「神伝禊法」を再読して

《神伝禊(みそぎ)法》は、《契山館》で指導されている《神伝の法》という霊的トレーニング法の一つです。

《神伝の法》には《神伝鎮魂法》もあって、こちらも同名の書籍がアマゾンで販売されていますので、ぜひ、合わせてお読み下さい(2019年1月1日現在、紙の本ペーパーバック版のみ発売)。

《神伝》であるとは、神霊から《水波一郎先生》を通して、私達に降ろされた特別な霊的トレーニング法だということです。

私達が、《死後の世界》や《霊魂》などの霊的な事や、神仏の存在などに関心を持ち始めた時に、自らも霊的に進歩していきたいと願うのは、人間として自然な流れだと思います。

そのような時に、多くの場合、様々な宗教教義などを学んで心を正したり、善行や愛行に励んだりするものです。

それは、この世においては、立派で素晴らしい事かもしれません。

しかし、それだけでは、私達が霊的に進歩するには不十分だったのです。

本書の『第六章 神伝禊法合宿で行なう修行法』の『四、 集団で行なう鎮魂法』の末尾において、《水波一郎先生》は、

(引用始め)
「霊的な進歩を求める人達が、心を正す事や、善行を積む事にどれほど努力しても、意識の奥までの進歩は得られない。

日常生活を正して、祈りや瞑想をしても、魂の全体はほとんど何も変わらないに等しい。

神伝禊法の体系は、真面目に霊的な真実を求める人達が、長い間待ち続けた、真の霊的進歩に至る為の神秘の法だったのである。」
(引用終わり)

と述べておられます。

また、『はじめに』においては、

(引用始め)
「神伝禊法は、水に入って心身をリフレッシュする事を目的とした技法ではない。霊的な進歩向上を得る為の最短の技術である。それは、意識の奥をも変化させ成長させるものであり、単に心身を清めるというような主観的なものではない。

霊的な生命としての人間の意識全体を進歩させる秘術なのである。

それは、日々の生活で行ないを正すといった倫理道徳ではない。倫理道徳も良いが、そうしたものではなく、霊的生命体としての段階を引き上げる神秘的な技法なのである。」
(引用終わり)

と述べておられます。

更に、『はじめに』において、

(引用始め)
「地震が心配され、津波が心配される日本では、いつ、壊滅的な災害が起こるとも限らない。人は誰しも、いつ死ぬか分からないのである。

こうした時代だからこそ、神伝禊法が必要なのである。

人間は肉を伴った霊的存在である。それなのに、人々は霊的な真実を求めようとしない。物質しか目に入っていない。それでは、人々は霊的に進歩も向上もしない。霊的な環境が悪くなれば、普通の人でも、死後は辛い世界に入る可能性が高くなる。

また、知らないうちに不道徳な霊魂の悪影響を受けて、不幸な出来事に遭遇する危険もある。そのような時代だからこそ、真に高貴な霊的存在が指導される、特別な霊的修行法が必要になったのである。

真に高貴な霊的存在から、人類のために降ろされた神秘の技法、それこそが神伝禊法なのである。

他の国の人達も神伝禊法を行じるべきである。それが世界中の人達の常識になることを願って、本書を再び世に出したいと考えている。」
(引用終わり)

と述べておられます。

今、私達が真っ先に取り組まねばならないことは、《神伝禊法》によって、《幽体》という霊的身体を健全化し成長させることです。

《幽体》とは、この世では肉体と重なっている霊的身体で、肉体が死を迎えると、私達は、この《幽体》で《死後の世界》である《幽質界》という霊的世界へ向かうそうです。

今回は詳述しませんが、現代は、私達を取り巻く霊的な環境が劣悪なので、この《神伝禊法》などを行わない限り、私達の《幽体》は不健全となって活力を失ってしまいます。

そうなれば、知らないうちに不道徳な霊魂の悪影響を受けて、不幸な出来事に遭遇する危険が高まりますし、特に悪人ではない普通の人や、善人までもが、死後、辛い世界に入る可能性が高くなるそうなのです。

私自身は、《神伝禊法》を始める前と後では、霊的には別人に生まれ変わったと思えるほどの変化がありました。

今では、《神伝禊法》の霊的トレーニングを行わない人生は考えられません。

毎日、《神伝の法》の霊的トレーニングを行わせて頂くことが、幸せであり、喜びであり、生き甲斐です。

尚、本書では、《神伝禊法》で実際に行う動作などの説明はなされていません。

その理由も本書に詳しいのですが、神霊から降ろされた《神伝禊法》を行うには、正式な指導者の指導の下、高級指導霊との契約が不可欠なのです。

その契約によって、禊を行う時に必要な、高級指導霊との接点が生まれ、はじめて禊が成立するのです。

つまり、書籍を読んで、そこに書かれた禊を形だけ行っても、そこには契約に基づいた高級指導霊との接点がないわけで、禊を行う意味は全くないのです。

ですから、実際に《神伝禊法》行えるようになるには、一度は《契山館》で正式な指導を受ける必要がありますが、万難を排してでも、その指導を受ける価値があります。

はっきりと申し上げて、今の時代、この世で生きる間も、《幽体》で《死後の世界》へ入ってからも、救われるためには、すなわち、真の意味で幸せに生きるためには、《神伝の法》の霊的トレーニングを行うしかないのです。

残念ながら、現在のところ、《神伝禊法》の研修会は、常時、行われているわけではありません。

従いまして、研修会が行われる時がチャンスです。

次に、《神伝禊法初伝》の《水の禊》の研修会が行われる機会がありましたら、ぜひ、そのチャンスをお掴み頂きたいと思います。

《神伝禊法》や、その他の《神伝の法》の研修会への参加方法などは、《契山館》各支部・分会、《契山館》広報部などへ、お問い合わせ下さい。

また、定期的に開催されている、支部集会・分会集会の見学も受け付けておりますので、お問い合わせ下さい。

《契山館》では、強引な勧誘活動は、一切、行っていませんし、会員の退会も自由ですので、安心してお問い合わせ下さい。

ご参考までに、最後に、本書の目次を転載しておきます。

《水波一郎先生》著《神伝禊法》は、
電子書籍のkindle版と、
紙の本のペーパーバック版が、
アマゾンで販売されています。

目次

改訂版について
はじめに

第一章 神伝の禊法
一、神伝禊法とは
二、霊的トレーニング
三、禊法の力
四、神伝の法

第二章 日本古来の修行法
一、日本の各種の修行法
二、富士
三、富士の神

第三章 禊の流れ
一、禊
二、イザナギ
三、五段階の禊
四、実際の禊

第四章 禊法の次第
一、禊を成功させる為の条件
二、禊を成功させる為の物理的な条件
三、禊法の次第 礼(れい)
四、禊法の次第 詞(ことば)
五、禊法の次第 作法

第五章 禊の行
一、水の行
二、光の行
三、風の行
四、霊の行
五、神の行

第六章 神伝禊法合宿で行なう修行法
一、神伝振魂法(ふるたまほう)
二、呼吸法
三、各種の技法
四、集団で行なう鎮魂法

第七章 修行者の心得
一、遵守事項
二、修行法の落とし穴
三、修行者の態度
四、修行の質
五、他者と比べるなかれ
六、修行のキャリア
七、修行の段階

第八章 神伝禊法で可能になる霊的技術
一、霊術
二、祓い
三、除霊
四、幽体に対する霊術
五、幽気、間気に対する霊術
六、霊能力について

第九章 これからの神伝
一、霊的トレーニングしかない
二、生きる目的
三、神体
四、神伝禊法の謎
五、神々
六、敵

おわりに

byなおいー

♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬

☆  メールフォーム 

 

2 thoughts on “「神伝禊法」を再読して

  1. 人間は、他人の事も自分の事も実を言うよくわかっていないと思います。自分自身を振り返ってみれば、分かってはいるけどやめられないこと。無意識敵に判断してしまい後悔したこと。色々あると思います。それは人間の心が思っている以上に複雑にできているからだと思います。その良くわからない心の奥深くの部分にメスを入れなければ、真に救われる事はないと思っております。「神伝禊法」そして「神伝鎮魂法」は人間を知り尽くした真の救いの法ではないでしょうか。現代にこの法があると言う事は、この上ない大チャンスだと思います。興味のある方はとにかく書籍を読んでください。

  2. 神伝の法は確実に成長出来ますからね(*≧∇≦)b
    愛がどうとか、徳を積んでとか、具体的にどういう仕組みで、どう成長出来るのか?イマイチよく分からないと思います。
    せいぜい「善い事をした!」とか「感謝されて良かった!」っていう自己満足だと思います。
    でも神伝の法を行えば、確実に幽体が成長するので、実感も出来ると思います(*≧∇≦)b

群馬ブログ編集部: ガンリキ にコメントする コメントをキャンセル