なおいー写真紀行第141回、海外(その41)

今回の画像は、スイスのリッフェル湖の逆さマッターホルンです。

イタリアとの国境が近い、スイス南部の標高1620メートルの地点に、ツェルマットという町があります。

人口は6千人ほどですが、夏はアルプス観光や登山の拠点、冬はスキー場の基地として知られている、スイスを代表する観光地の1つです。

そのツェルマットから、標高3089メートルにある、ゴルナーグラート展望台へと登る登山鉄道に乗り、終点近くのローテンボーデン駅で降りて、急坂を10分ほど下ると、リッフェル湖があります。

リッフェル湖は、標高2757メートルの地点にある小さな湖ですが、特徴的な山容の名峰マッターホルン(4478メートル)が映る、逆さマッターホルンで有名です。

byなおいー

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なおいー写真紀行第141回、海外(その41)」への3件のフィードバック

  1. 外国が詳しく無い私でも、マッターホルンは聞いた事があります。

    逆さマッターホルンが見事ですね!!

  2. 本当に、見事に逆さですね~!空の青も美しいですね。
    アイス好きな私には、お山の形がソフトクリームみたいに見えます( ´艸`)

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