なおいー写真紀行第150回、海外(その50)

今回からはエストニアの首都タリンの画像で、今回と次回はタリン旧市街の街並みです。


エストニアはラトビア、リトアニアと共にバルト三国と呼ばれる国々の最北にあります。

面積は約4万5千平方キロメートルで、九州を一回り大きくしたくらい、人口は約130万人です。

東の国境はロシアと接し、北はフィンランド湾に面していて、ヘルシンキとはフェリーで2時間ほどで結ばれています。

歴史的には、旧ソ連に併合されていた時代がありますが、1991年に独立を回復しました。

首都タリンの旧市街は、画像のように中世そのままのような美しさを残していて、多くの観光客を魅了しています。

byなおいー

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なおいー写真紀行第150回、海外(その50)」への3件のフィードバック

  1. ジブリ作品みたいな景色ですね!

    自分の職業柄、急勾配の屋根が気になります(^^)

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