フィンランドのことわざ

通勤途中のラジオから、ある言葉が耳に残りました。

「道を聞く人は迷わない」

何だかそのまんまです(;゚ロ゚)

自分が知らないと言うことを否定したり、恥ずかしく思ったりしないで、知らないことは聞くことが大切。知っているふりをすると、いつか大変なことになってしまうかも知れない。と言う意味らしいです。

水波霊魂学を知り、現代の劣悪な霊的環境を知ると、こんな当たり前のことわざも、しみじみと現代人に当てはめてしまいました。

日々忙しいのは皆、同じです。

「今が楽しければそれで良い」と言う人も多いと思います。

それでも、死後の世界があるかも知れない前提で、今、対策を講じないと、いつか大変なことになってしまいます。

by ガンリキ

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フィンランドのことわざ」への3件のフィードバック

  1. 日本だと「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」になるでしょうか、
    なおいーさんが投稿くださる海外のお話では、いつも文化の差を楽しく拝読させていただいていますが、やっぱり同じ人類ですし、処違えど、共通の思いをもつことも多いですよね。
    水波霊魂学が教えてくださることは、生きとし生ける全ての存在に共通して、何より大切な情報、そして修行法です。

  2. 分からない事は素直に聞いた方が早いです(`・ω・´)
    でも死後の事は、世の中に間違った情報が多過ぎるので、まずは水波霊魂学を知って欲しいです(`・ω・´)

  3. 「死んだらどうなるのだろう?」
    本当は最大の関心事のはずなのに・・・
    今は求めれば、確かな答えが見つかる時代なのに・・・

    ぜひ、一人でも多くの方に、霊的な真実を知って頂きたいと願っております。

    余談ですが、イタリアで道に迷った時には、イタリア人には道を尋ねない方が無難です。

    曖昧な記憶でも、自信たっぷりに指南してくれるのが、イタリア人というものです。

    悪気はなく、何とか教えようとの親切心からなのですが、分からないなら、分からないと言って欲しいものです。

    でも、それがイタリア人というもののようで、そんなイタリアが私は好きです。

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