《幽体》を鍛える(1)

《契山館》では、《幽体》を鍛えることの重要性が、繰り返し述べられています。

なぜならば、《幽体》を鍛えないと、将来、不幸になることが分かっているからです。

しかも、並の不幸ではありません。私達の想像を絶するような、塗炭の苦しみが、終わる事なく続くことになるかもしれないのです。

いや、将来だけではありません。ひょっとすると、今現在、危機的な状況が差し迫っているのに、気付いていないだけかもしれないのです。 続きを読む

『神伝禊法改訂版』を再読して

先行して発売されていたkindle版(電子書籍)に続いて、ペーパーバック版(紙の書籍)が発売されたのを機に、本書『神伝禊法改訂版』を再読させて頂きました。

重複は出来るだけ避けようと思いますので、本ブログに 10月20日に掲載して頂いた、「『神伝禊法改訂版』を拝読して」と、合わせてお読み頂ければ幸いです。

今回は、前回のkindle版の拝読から、18日後のペーパーバック版での再読になったわけですが、改めて新鮮な感動がありました。

本書を拝読したのは、旧版からの通算で、ペーパーバック版とkindle版を合わせて、10回目くらいのはずですが、回を重ねるごとに感動が深まるのと同時に、本書の凄さを実感させられます。 続きを読む

私のオカルト体験(2)「階段の怪談?」

今回は、私の祖母に関する内容です。

私の祖母が88歳で他界したのは、今から17年ほど前のことです。

祖母は若い頃はスポーツが得意だったそうで、80代の前半までは、散歩を日課として、元気に歩き回っていました。

ところが晩年は、転倒して骨折したのを機に、足が不自由になり、亡くなるまでの数年間は、車椅子での生活となってしまって、高齢者用の施設に入所していました。

当時私は、定期的に祖母を見舞っていたのですが、車椅子での生活になってから、祖母は何度か「さっき、あんたの家へ行ったのだけど、入口の階段が上がれなかったから、諦めて帰って来たんだよ」、と口にすることがありました。

確かに、私の家の玄関前には数段の階段があるので、足の不自由な祖母には、自力では上れなかったのです。

しかし、当時、祖母が入所していた施設と、私の住んでいた家は、数キロ以上離れていて、途中に急坂もあるので、実際に車椅子の祖母が来れるはずはありません。

私は、祖母が夢を見たのだろうと考え、「それは悪かったね。今度は大きな声で呼んでくれたら出ていくから」等と言ったと記憶しています。

その後、祖母は、ある日突然、心不全で他界しました。 続きを読む

「おじいさんのご褒美-むかしむかしの霊的なお話1-」を再読して

アマゾンにおいて、先行発売されていたkindle版(電子書籍)に続いて、ペーパーバック版(紙の書籍)が発売されたのを機に、「おじいさんのご褒美-むかしむかしの霊的なお話1-」を、再読させて頂きました。

もちろん、ペーパーバック版kindle版も、物語の内容は同じですが、ペーパーバック版では、一部の挿絵のみがカラーになっていて、その他の挿絵はモノクロになっていますので、全ての挿絵をカラーでご覧になりたい方は、kindle版を、スマートフォンやパソコンなどの、カラー表示対応端末で、お読み頂くと良いと思います。

さて、本書は、数百年以上昔の時代の物語なのでしょうが、私達の抱えている物質界での問題の多くは、昔も今も全く変わらないようです。

様々な思惑や策略・謀略が交錯し、時には権謀術数を駆使してまで、己の欲望を実現しようとさえするのが、世の常なのかもしれません。

それも、物質界が食べなければ生きられない世界であるが故に、利己的な自己保存欲から逃れることが出来ないからなのでしょう。

結局、数百年経っても、物質界の人類は、進歩することが出来なかったようです。いや、それどころか、人間として、いちばん大切な《信仰心》を失ってきた分だけ、退歩してしまったのかもしれません。

この物語の中には、様々な人物が登場していますが、少なくとも、神様を否定したり、バカにするような人物は一人も登場しません。 続きを読む

《神伝禊法改訂版》を拝読して

《神伝禊法》の改訂版が、アマゾンにおいて出版されました。

技法の体系や名称の一部が変更されたためです。

今回はkindle版(電子書籍版)のみの発売ですが、ペーパーバック版(紙の書籍)の改訂版も、10月28日に発売が予定されていて、現在、予約受付中です。

一言一句、確認したわけではありませんが、改訂箇所以外は、ほぼ、同じ内容だと思います。ただし、極めて重要な改訂、改正ですので、既に旧版をお読みの方も、改訂版をお読みになりますよう、お勧め申し上げます。

《禊(みそぎ)》とは、一言で言えば、《穢(けが)れ》、すなわち《幽体》に付着した、性質の低い《幽気》を除去することだと言えるでしょう。 続きを読む