「『霊的生命体として』」を再読して

数年前から、ペーパーバック版(紙の本)の販売が開始されていた『霊的生命体として』が、kindle(電子書籍)版でも購入できるようになりました。

人間として生まれて、「人間とは何者なのだろう?」、とか「どのように生きるべきなのだろうか?」、また「死んだらどうなるのだろう?」などと、1度も考えたことがないという方は、おられないことでしょう。

しかし、その答えは、そう簡単に得られるものではありません。

なぜならば、その解答を得るためには、人間が長くても100年で消滅するような肉体のみの存在ではなく、《霊的生命体》であるという出発点に立つことが、前提になるからです。 続きを読む

なおいー写真紀行第89回、国内各地第36回

今回の画像は東京都の西部、あきる野市にある、ある飲食施設の庭園です。JR五日市線(いつかいちせん)の終点、武蔵五日市駅近郊にあります。
位置的には八王子や青梅(おうめ)などの近くです。

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美への憧れ

私は、様々な点で能力が低く、誠に平凡で未熟な人間ですが、小さい頃から「美への憧れ」、特に美しい「声」「音楽」「景色」に対する憧れだけは、かなり強い方だったと思います。

美しい「声・音楽・景色」を求めるためなら、地球の裏側まで足を運ぶことも厭いませんでした。

結局、それが高じて音楽関係の仕事をすることになるわけですが、元々、憧れが強かっただけで、才能に恵まれていたわけではないので、音楽の基礎を習得するのに、平均の3~5倍は時間がかかってしまって、指導を担当された先生方を困惑させてしまったものです。

恥ずかしながら、その愚鈍さは、今でも全く変わっていなくて、《霊的トレーニング》の作法を覚えるのにも、やたらと時間がかかってしまいます。《指導霊》の方々には、誠に申し訳ない限りです。

さて、それでも「美への憧れ」だけを頼りに、何十年もやって来たわけですが、どんなに貪欲に「美」を求めても、決して満たされることはないのでした。 続きを読む

植物の思い

私は、もちろん植物と話など出来ませんが、植物が人間に対して、かなり強い思いを発しているように感じることがあります。

それは私の主観的な想像、思い込みかもしれませんが、《水波一郎師》著の『子供たちのためのスピリチュアルなお話3-精霊編-』にありますように、植物にも《幽体》という霊的身体があって、《精霊》が宿っているそうですので、植物にも意識があって、自己主張をすることもあるようです。

この書籍の内容はお読み頂くとして、今回は、昔から私が、植物から感じることが多い思いについてのお話です。

私はなぜか、人間が植物から歓迎されていない、いや、それどころか警戒されている、嫌悪されている、と思えることが少なくありません。どうも、あまり近寄って欲しくないように感じることが多いのです。 続きを読む