最近、職場では体調を崩して休む人が増えています。
夏風邪であれば、数日休めば回復するのでしょうが、何故か体調不良が長引いている人が多く、症状は様々です。
直接的にはストレスが原因かもしれませんが、それにしても疲弊した顔の人が、なんと多いことでしょう。霊的にも色々問題が起こっているのだろうか、と想像してしまいます。
体調不良の対策を聞くと、マッサージに行く人や、休日はひたすら寝るという人もいます。そして、パワースポットでパワーを貰ってくるという人も・・・。
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最近、職場では体調を崩して休む人が増えています。
夏風邪であれば、数日休めば回復するのでしょうが、何故か体調不良が長引いている人が多く、症状は様々です。
直接的にはストレスが原因かもしれませんが、それにしても疲弊した顔の人が、なんと多いことでしょう。霊的にも色々問題が起こっているのだろうか、と想像してしまいます。
体調不良の対策を聞くと、マッサージに行く人や、休日はひたすら寝るという人もいます。そして、パワースポットでパワーを貰ってくるという人も・・・。
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様々な宗教教義や、その類似思想では、人間は死後、善人は天国へ行き、悪人は地獄へ落ちる、などと言われることが多いと思います。
《契山館》と出会う前は、私もそう思っていました。
実際のところは、どうなのでしょうか?
意外に思われる方も、いらっしゃるかもしれませんが、《契山館》では、この世の善悪は、死後に入る世界を決める基準ではないと主張しています。 続きを読む
《幽体》とは、この世では肉体と重なっている霊的身体のことで、私達が死を迎えると、肉体から離れて、この《幽体》で《幽質界》という《死後の世界》へと入ります。
また、本稿で言う《幸福》とは、《幽質界》でも通用する《霊的な幸福》のことで、利己的な願いが叶うことでも、今さえ良ければ良いというような、刹那的なものでもありません。
この世では《幸福》だと錯覚していても、死後、《幽質界》で下層の世界へ落ちて、まるで地獄のような苦痛を味わい続けるのでは困るのです。
以上を前提に、話を進めて参ります。
この世で人間が幸福に生きられるかどうか、それは《守護霊・指導霊》などの高級な《霊魂》の指導が受けられるか、その逆に、不道徳な霊魂の干渉を受けてしまうかによる、とも言えるでしょう。 続きを読む
今回、数ヵ月振りに、水波一郎先生著《死後まで続く幸福のために》を再読しました。
改めて、本書には、現代を生きる私達に欠かすことが出来ない、重要なポイントが網羅されていることを、再認識することが出来ました。
まず、本書の内容さえ理解することが出来れば、なぜ、《契山館》で《神伝の法》の霊的トレーニングを行うことの重要性が繰り返さているのか、その意味がご理解頂けるはずです。
本書の中に、理解が難しい箇所があっても構わないと思います。私もまだ、ごく初歩的なことしか理解出来ていません。
水波霊魂学には、深遠で奥深く難解な部分もあります。
でも、難しいことは理解出来なくても、高貴な霊魂の方々への《信仰心》があれば、《神伝の法》の霊的トレーニングを習得することは出来ます。
ですから、まず本書をお読み頂いて、少しでも「そうかもしれない」と共感される部分があったら、迷わず《契山館》の門をお叩き頂きたいと思うのです。
《支部集会・分会集会》へも、日時等をお問い合わせの上、ぜひ、ご見学にお越し頂き、疑問点などがおありでしたら、お尋ね下さい。
そして、出来れば、本書でも紹介されています、《霊的トレーニング基本研修会(日帰り研修)》にも、ご参加頂きたいと思います。
《契山館》では、自由意思を尊重していますので、強引な勧誘は一切行っていません。
また、入会後の退会も自由ですので、ご安心下さい。 続きを読む
群馬県は山が多いです。日本は何処もそうなのかもしれませんが、ちょっとした山でも大抵信仰の痕跡が残っております。
詳しいことは分かりませんが、山の麓には神社や寺があり、頂上には奥ノ院と言われる建物があったりします。
霊山がその機能を果たしていた時代には、神々からのアンテナとして山に降りる高級な幽気が(更に高貴な気もありますが)麓の神社や寺に流れてゆき、庶民はそこで幽体の栄養となる幽気を得ることが出来たようです。
信仰心の無い現代では、悲しいですがそうではなくなっているようです。
群馬県に榛名山と言う山があります。いくつかの山が集合しているのですが、その中に榛名富士と言う富士山の形に似た小さい山があります。
伝説によりますと、富士山にあこがれた榛名天狗がいたようで、一晩のうちに富士山を超える山を作ると宣言したらしいのですが、未完成のまま夜が明けてしまい、その為、形は富士山に似ているのですが、高さが届かない山になったと言うことのようです。
一晩で山を造るなんて物理的にはあり得ない話ですが、個人的には富士山にあこがれていた天狗がいたという所が気になります。(天狗は幽界に実在するらしい)
話が逸れましたが、この榛名富士の頂上にはその昔、間口4尺、奥行き5尺の木棚に自然石のご神体があったと言われていますが、昭和33年にロープウェイが開設されたときには、その残骸すら見当たらなかったとのことです。
個人的見解ですが、そのご神体をアンテナとして高級な幽気が降りていたのだと思います。
ここからは私の勝手な妄想ですが、ロープウェイが開設されれば、信仰に関係ない人達が大勢登ってくるので、聖地が聖地でなくなることを懸念した先覚者が、ご神体をどこかに隠してしまったのではないかと思います。
昔はどの霊山も、今で言う本当の意味での「パワースポット」だったのだと思います。
ですが、現代では信仰心の無いの人が増えたせいで、そのパワーが降りてくる山、それを受け取る神社、仏閣もないに等しいとのことです。
それどころか、普通に至る所に汚れた幽気がが蔓延していて、まるで排気ガスを吸っているかのようにその汚れた幽気を自然に吸っているそうです。
その結果、幽気を栄養としている幽体は不調になり、肉体にも悪影響が出ているようです。最近、活力が足りないような気がしませんか?
当然、死後は幽体の不調に見合った辛い辛い世界に吸い込まれてしまうようです。生前悪いことをした覚えのない人でも、法則なので善悪は関係ないとのことです。
では、現代どこに高級な幽気が降りるパワースポットがあるのでしょうか?
それこそが契山館の支部集会です。ここにかつての高級な幽気が降りているのです。
パワースポットのパワーの意味を知っておりますか?
何となく不思議な「力」ではないのです。聞き馴染みがないかもしれませんが、人間の幽体に必要不可欠な栄養、「幽気」の事なんです。
契山館には、東京、大阪、名古屋、群馬に支部があり、千葉、静岡、福岡に分会があります。
本物のパワーが欲しい方は、是非、契山館にお問い合わせください。支部集会は一般お方でも見学できます。
byガンリキ
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬