〈神伝禊法初伝《水の禊》〉

今回は、主に《契山館》への入会をお考えの方や、一般会員の方で修行会員への変更をお考えの方に向けた内容です。

《契山館(けいざんかん)》には《神伝の法》という、主宰者の《水波一郎(みずばいちろう)先生》を通して神霊が私達に降ろして下さった、霊的トレーニング法があります。

そして、《神伝の法》には、《神伝禊(みそぎ)法》と、《神伝鎮魂(ちんこん)法》という2つの体系があって、現在、それぞれ、初伝、次伝、中伝、奥伝のトレーニング法の指導が行われています。 続きを読む

荒行

先日、お坊さん達が氷のように冷たい水で寒行をしている様子がTVで放送されていました。
食事を制限し、ひたすら行に向き合う日々。髭もそらず、髪の毛もボサボサな様子で、正に荒行という雰囲気でした。
自分を追い込むことで、日常では見えてこない、自分の奥深くにある醜さを知るのだそうです。

続きを読む

「死後の世界で恋をして」を再読して(その2)

前々回、1月31日の「死後の世界で恋をして」を再読して(その1)に続いての内容です。

本書の《第7章 真の恋愛》《3 上の世界の恋愛》において、三郎の上司の霊魂は、

(引用始め)
「霊魂にとっての一番の慶びは、神霊のお役に立てる事です。これ以上の慶びはありません。そして、神霊という存在は、私達の身体とは違う身体の存在です。神の体ですから、これを神体と呼ぶとします。神体の存在に男女はありません。なぜならば、男女は物質の世界の動物の身体の特徴だからです。
(中略) 続きを読む

「死後の世界で恋をして」を再読して(その1)

本書には、『愛って?』という副題が付いています。

本書は、婚約者の女性を残して、突然、事故死した三郎という一人の青年を主人公に、物語風に、たいへん読みやすく記されています。

三郎は肉体の死を迎え、《幽体》という霊的身体で、《幽質界》という《死後の世界》へ入ります。

そして、《幽質界》で知り合った女性達との恋愛体験や、後から他界し《幽質界》へ入ってきた元婚約者との再会などの経験を通して、《指導霊》などに導かれながら、利己的で自己中心的な愛から、《本当の愛》《真の恋愛》に目覚めていく姿が描かれています。 続きを読む

「指導霊」を再読して(その2)

前回、『指導霊』を再読して(その1)に続いての内容です。

《第6章 修行の指導》《3 神伝鎮魂法》においては、

(引用始め)
「禊法の団体には人が集まらない。宣伝しても人々は関心がなかった。人々の関心は先祖供養か御利益、更には超能力だったからである。
現代は情報社会であった。良い情報も悪い情報も速く伝わる。ただし、人々が無関心な情報は発信する術が少ないのであった。
(引用終わり)

と述べられています。

もし仮に、《契山館》で《神伝の法》の霊的トレーニングを行えば、何でも願い事が叶うとか、超能力が身に付く等と宣伝をすれば、希望者が殺到するのかもしれません。 続きを読む