《神伝の法》が必要な時代

私が《契山館》を知ったのは、6年半ほど前に、インターネットで書籍が出版されている事を知って、読み始めた事がきっかけでした。

1冊読んだら、「もっと読みたい、もっと知りたい」との思いが抑え難くなり、1ヶ月弱の間に、当時出版されていた20冊ほどを、一気に読んでしまいました。

しかし、いくら考えても理解が出来ない点があったので、すぐに入会するには到りませんでした。 続きを読む

妙義山 かっこいい!

群馬支部集会に伺う際、私はいつも高速道路を利用してまいります。

あまり運転が好きとはいえない方ですが、

この時期の新緑は見ているだけでも癒されて、長距離のドライブも苦ではありません。

 

長野県から群馬県に向かう際に、妙義山が綺麗に見えるポイントがあって、

いつもキリリと引き締まっている山に元気をもらっています。
(写真が撮れず、残念・・・・)

長野県にも沢山の名山がありますが、
あんなにシャープでかっこいいお山、他にないと思うのです。

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支部集会に参加して

先日、群馬支部集会に参加してまいりました。
地区集会では、普段の生活では接することのできない、霊的に高級な気を吸収することができるのですが、この効果たるや、絶大なのです。

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5年前の今日

今、この記事を書いているのは、2022年の1月21日です。

ふと、5年前のアマゾンの購入履歴を調べたら、ちょうど5年前の今日、すなわち2017年の1月21日に、私にとっての《水波一郎師》の初めての書籍、『龍』を注文していました。

その前後の事は、何度も記事にした事がありますので、詳細は省きますが、2017年1月21日に、私は迷いに迷った末に『龍』を購入したのです。

私にとっては、ようやく《水波霊魂学》と出会うことが出来た、記念すべき日であったと言えるでしょう。 続きを読む

私が《契山館》の凄さを実感した時(その1)

1月22日掲載の「私が《契山館》の凄さを実感した時(序)」に続いての内容です。

私が、初めて《契山館》の本当の凄さを実感したのは、入会した数週間後の、2017年4月下旬に、初めて《契山館》の《支部集会・分会集会》に参加した時の事でした。

受付を済ませて席に座り、意識を正面に向けた途端に、まるで雷に打たれたかのような衝撃を感じて、背筋がピンと伸びて、襟を正さざるを得ませんでした。

そして、その瞬間、「この空間には、間違いなく、人間が平身低頭しなければ失礼に当たる程の、高級な霊的存在がお越しで、高級な気で満たされている」と感じられたのです。 続きを読む