数年前に発刊された『高級霊魂の説く愛』を、久し振りに拝読させて頂きました。
その結果、改めて《神伝の法》を実習して、肉体と重なっている霊的身体である《幽体》を、健全化させ成長させることの大切さを再認識させられました。
《契山館》と出会う前の私は、愛を深くすることこそが、この世で最も大切なことだと思っていました。
〈与える愛〉〈無償の愛〉〈神の愛〉等のスローガンに酔って、それらを実践することにより人格が向上し、人格が向上することは、霊的に成長することと同じだと考えていました。 続きを読む
数年前に発刊された『高級霊魂の説く愛』を、久し振りに拝読させて頂きました。
その結果、改めて《神伝の法》を実習して、肉体と重なっている霊的身体である《幽体》を、健全化させ成長させることの大切さを再認識させられました。
《契山館》と出会う前の私は、愛を深くすることこそが、この世で最も大切なことだと思っていました。
〈与える愛〉〈無償の愛〉〈神の愛〉等のスローガンに酔って、それらを実践することにより人格が向上し、人格が向上することは、霊的に成長することと同じだと考えていました。 続きを読む
私達《契山館》の会員が、なぜこのような広報活動を行っているのかと言いますと、それは、この世で生あるうちに、言い換えれば、肉体が死を迎える前に、1人でも多くの方に《神伝の法》という霊的修行を行って頂きたいからです。
《契山館》の主宰、水波一郎師によって、奇跡的に、本物の神近き高級霊魂の皆様の声が、この世の私達に届くようになりました。
その結果、現代の私達人類は、この世で生きているうちに、《神伝の法》を実習して、肉体と重なっている、幽体という名の霊的身体を、健全化しておかないと、死後に、まるで地獄のような、恐怖と苦痛に満ちた世界へと、落ちてしまう可能性が高いことが分かったのです。 続きを読む
息子が友達に聞かれたそうです。
「お前は死後の世界があると思うか?俺は信じない。人間死んだら全て終わりだと思う」と。
それに対し息子は「無いことが証明されない限り、ある前提で動いている」と答えたそうです。
一番仲が良い友達なので、きっかけがあれば、いつか水波霊魂学の話しをしようと考えていたそうですが、それを聞いて話すのは止めようと思ったそうです。
私は「今はそうでも、身近な人の死に直面すれば考えも変わるかもしれないな。だけど、それが世の中のほとんどの人の認識だろうから、まぁ、仕方ないよ」と答えました。 続きを読む
先日仕事で、日本で最初に恐竜の足跡の化石が発見された事で知られる神流町へ行ってきました。
お盆を過ぎれば少しは涼しくなるかと思いましたが、全く暑さが衰えることもない中、農家の古民家の外部工事の仕事をしました。
山に囲まれた地域なので、都市部より涼しいかと思っていたら、とんでもありませんでした。外仕事経験が長い私でも、肉体に水分と塩分がこれほど必要なのかと実感したのは初めてでした。
今年の暑さは異常です。
田舎の人は、何故かやたらと物をくれたがるので、ありがたいことではありますが、夏野菜、特に茄子ときゅうりは飽きてしまいました。
人生でこんなにきゅうりを食べた年はありません(>_<)
神流町を流れる神流川があまりに綺麗だったので、写真を撮って見ました。日本でも指折りの水質だそうです。
私が、初めて《神伝の法》の合宿研修に参加させて頂いてから、丸5年が経ちました。
それは《神伝禊法初伝》の研修会でしたが、初伝が《風の禊》に変わる前の、最後の《水の禊》でした。
その後、何度も合宿研修会に参加させて頂きましたが、その時に受けた衝撃的な感動は、5年経った今でも鮮明に残っていて、全く薄れていません。 続きを読む