《神伝の法》の研修会

《契山館》に入会すると、究極の霊的修行法《神伝の法》を習得するための、宿泊を伴う合宿形式での研修会に参加する資格が得られます(準会員を除く)。

《神伝の法》を習得するためには、まず研修会で高級な霊的空間に入って、指導霊の方との契約をする必要があります。

その後は、自宅等に指導霊の方にお越し頂いて、各自で実習する事が可能になりますが、テキスト等を読んだだけで、独習して習得出来るような性質のものではないのです。

《神伝の法》の実習が可能になると、この世では肉体と重なっていて、肉体の死後に幽質界で使用することになる幽体を、健全化させることが出来るようになります。

それによって、死後の世界である幽質界において、下の世界に落ちて苦しむことになる危険性を、回避する事が可能になるのです。 続きを読む

ある日の修行中

いつものように、修行法を行おうとしたときでした。

遠くの方から、気になる音が聞こえてきました。どうやら、石焼き芋屋さんのようです。

こちらに向かって来る様子です。

私は、大体の騒音は聞き流せるのですが、石焼き芋屋さん独特の音と共に、キャッチーな台詞をスピーチしているので、意識がそちらに向いてしまいました。

何と、家の前を通って行きました。大きい音です。(^_^;)

さすがに修行にならないので、通り過ぎるのを待ってやり直しました。(^.^)

byガンリキ

 

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書籍『神体』

私が本書『神体』を、初めて拝読させて頂いたのは、2017年の1月であったと記憶していますので、ちょうど7年ほど前になります(2024年1月記)。

当時の私は、書籍『龍』によって《契山館》の存在を知ったものの、入会する決心が付かず、迷っていた時期でした。

今にして思えば、全編を通して、不思議な感動で満たされている本書『神体』は、私に入会を決意させた一冊であったような気がします。

その後、何度も拝読させて頂いている『神体』ですが、拝読させて頂く度に、新鮮な感動で心が満たされます。 続きを読む

喪服のクリーニング

先日、ようやく喪服をクリーニングに出しました。

いつもでしたら使用後に毎回クリーニングに出していたのですが、
ここのところ、葬式や法事が続いてしまって、
行なうはずだった数回分、まとめてのクリーニングになりました。

先日のガンリキさんの記事でも感じましたが、実感として、フッと亡くなる方が増えている感じがします。
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日々の神伝の法

仕事が忙しいと、日々の修行法も心配事で雑念ばかり浮かんでしまう時があります。

雑念は良い事ではありませんが、それでも、さぼらず今日も行じると、指導霊に力をいただいている感覚があります。

一つの修行法は10分程度ですが、指導霊との繋がりを感じ、明日へのモチベーションになります。

まさに神伝の法は忙しい現代人のための救いの法であると、改めて感謝の気持ちが湧いた、今日でした。

byガンリキ

 

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