霊猫あーちゃんとの生活 #003

ー  なぜ、あーちゃんは霊猫?  ー

ようやくあーちゃんが登場しました。まだうちの子になる段階の話まで進んでいませんがちょっとだけ時系列を離れてなぜあーちゃんが霊猫だと考えるに至ったのかを話します。当然、あーちゃんを引取る決断をする部分にも密接に関係してくるのでちゃんと話しておきたいと考えました。そこは物理的物質的な部分と目には見えない霊的な部分の説明を分けて行いますがあーちゃんはその両方とも恐ろしく強運を持った猫だったと感じた上でのお話しをさせて下さい。 続きを読む

霊猫あーちゃんとの生活 episode ZERO #002

話は3年程遡ります。

私が修行会員として契山館の門を叩いたのが2015年の6月でした。その頃は霊魂学の理論的に整合性のとれているところに心酔しつつ水波先生の著書を片っ端から読み漁っていました。基礎の行は1日3回、朝昼晩と行っていました(注意事項に回数に関する記述がなかったものでつい)今、思い出しても何故そんなに熱心に行っていたのか思い出せないのですが私は生来の飽き性でして何も感じていなければ直ぐに辞めていたはずです。

そんな生活は翌年の神伝禊法初伝合宿まで続きましたその当時は群馬支部の存在も月1回の集会があることも知っていましたが霊魂学は正しくてもそれを学び広めたいと願う人が私が心地よいと感じる距離感と熱量を持っているとは限らないと、かなりの警戒感と偏見を持っておりました。何よりも面倒くさく煩わしい人間関係はチョットと考えておりました。

そう!面倒くさかったのです。私、面倒くさがりだったんです。だからペットなんぞ飼う人間の気が知れなかったんです。言葉が通じる訳でもなく、毎日トイレの掃除をし、毛は抜けるしイタズラもする。臭いし汚いし、餌を貰う時だけ愛嬌良く後は知らんぷりのゴーイングマイウェイ(*当時の主観と偏見に満ちた主張です。きっと今の私の姿を見たら唖然とするでしょう)そんな煩わしい犬や猫をを飼う人間では自分はないと揺るぎない自信を持っておりました。

加えて群馬支部の先輩方の名誉を守る為に申し上げますがこちらの勝手に設定した距離感を超えてグイグイ来られたことは1度もありません。初めて連絡先を交換したのも支部集会に初参加してから1年以上経過してからです(それも私からです。)

そんなペットなんぞ終生飼うはずもなかった私が初伝合宿に参加させて頂く運びとなりました。感想はというとすごいの一言です。何がすごいのかは語れません。言葉というものが不完全なものだと実感させられます。神伝の法を会得してください。私がなぜ言葉に出来ないか理解できますしなぜ他人に言葉で伝えられないのかを実感できます。

もう一つ合宿でのエピソードを付け加えますね。この合宿の中で新規参加者の移動の為に先輩会員が運転手を務めてくださいました。その時の運転手さんが群馬支部の先輩会員でした。私の居住地からなんとか参加出来そうな支部集会は群馬ということは理解していましたし参加してみたいという想いは持ち続けていたのですがなんせグイグイ(しつこいですか?)来られたくないもので、その先輩会員の人となりを注意深く観察させていただきました。結果、こういう方が居るところなら大丈夫そうだと判断しそれから約2カ月後の群馬支部集会に参加させていただきました。

新しく教わった神伝の法と呼吸法、さすがに1日3回は基礎の行はやらなくなりましたが朝起きて最初に1回は行っていました。そんな日々の修行を続けていた8月のとある日

我が家の庭に3匹の子猫を連れたレーマニーという野良猫が住みつきました。

続く

byゆたんぽ

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霊猫あーちゃんとの生活 episode ZERO #001

私は猫と生活しています。

名前は「アリア」普段はあーちゃんと呼ぶことが多いです。あーちゃんは雌のキジトラです推定で4歳位です。なぜ推定かというとあーちゃんは保護猫で保護猫ハウスから譲渡されて家族の一員になりました。

あーちゃんがうちの子になって1年と5か月程経ちました。ここまで書くと『ああ!!よくあるうちの子自慢の猫ブログか」と思われそうですが

実は私、猫嫌いでした。

私は車が好きで、今でも以前ほどお金と手間は掛けませんが大切に気に入った車に乗り続けています。私は違いますが週末の洗車が趣味と言う方は車好きの中には一定数いると思います。そんな人たちにとっては野良猫、特に冬場の野良猫は憎悪の対象でしょう。私も昔、洗車して間もない冬のとある日、ボンネットに残ったにゃんこマーク(足跡のことです)を発見して絶望と怒りに打ち震えたこともありました。
そんなこともあり私は当時、断然犬派でした(犬派と言っても犬は勿論、猫も飼ったことはありませんでした)そんな私が何故、あーちゃんを飼い始めたのかを少し話したいと思います。
実はあーちゃんを迎えるにあたって幾つもの偶然(今となっては霊的な必然があったと感じています)が重なって今日に至ります。

そこにはブゥと名付けられた一匹の野良猫の話から始めなければなりません

続く

byゆたんぽ

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