霊猫あーちゃんとの生活 #008

ー  昔の名前で出ています(いません)。 ー

あーちゃんが家の子になるにあたって名前を決めなければなりません。「アレ!  ずーっとあーちゃんて呼んでいるじゃん」と思われるかもしれませんがあーちゃんは愛称であって本名ではありません。 続きを読む

霊猫あーちゃんとの生活 #004


ー  決心  ー

「ん! オカシイぞ!!」保護猫ハウスに行って1週間、社内のグループLINEにもあーちゃんの写真とコメントを入れてとっくの昔に既読が付いているのに社長はおろか言い出しっぺのF女史も看板猫の話は一切出ない。別に私がこの話を積極的に進めているわけではないので「看板猫の件、どうなりました?」とは聞かないが私には思い当たる節がありました。「又、始まったか!」F女史の奇行です。(この部分に関しては前回の投稿をご参照ください。)この投稿は私の大好きなあーちゃんとの生活のをお話しする場所です。F女史は可哀想な邪霊の犠牲者ですが彼女のことを詳しく書いてしまうと邪霊に対しての怒りから文章内でのあーちゃんへの愛情表現がブレてしまいます。何よりあーちゃんに関連したこと以外を書くこと自体、本当に無駄だと感じます。もうこれを最後にF女史が〈霊猫あーちゃんとの生活〉に登場することはありません。後日、社長に確認したところ私が予想したとおりの答えが返って来たことだけはお伝えしておきます。 続きを読む

霊猫あーちゃんとの生活 #003

ー  なぜ、あーちゃんは霊猫?  ー

ようやくあーちゃんが登場しました。まだうちの子になる段階の話まで進んでいませんがちょっとだけ時系列を離れてなぜあーちゃんが霊猫だと考えるに至ったのかを話します。当然、あーちゃんを引取る決断をする部分にも密接に関係してくるのでちゃんと話しておきたいと考えました。そこは物理的物質的な部分と目には見えない霊的な部分の説明を分けて行いますがあーちゃんはその両方とも恐ろしく強運を持った猫だったと感じた上でのお話しをさせて下さい。 続きを読む