「死後の世界で恋をして」を再読して(その1)

本書には、『愛って?』という副題が付いています。

本書は、婚約者の女性を残して、突然、事故死した三郎という一人の青年を主人公に、物語風に、たいへん読みやすく記されています。

三郎は肉体の死を迎え、《幽体》という霊的身体で、《幽質界》という《死後の世界》へ入ります。

そして、《幽質界》で知り合った女性達との恋愛体験や、後から他界し《幽質界》へ入ってきた元婚約者との再会などの経験を通して、《指導霊》などに導かれながら、利己的で自己中心的な愛から、《本当の愛》《真の恋愛》に目覚めていく姿が描かれています。 続きを読む