動画「死んだ後、下の世界に入った人の話」

契山館広報部チャンネルより

ある男性の死後について紹介された動画です。

普通の人に比べて、利他的で尊敬されていた方でしたが、死後は苦労されたそうです。

日本人の中には、外国人から宗教を聞かれると、無宗教だと胸を張る人もいるそうです。ですが、それを気味が悪いと感じる外国人も多いと聞きます。

この動画を見ると、そんな日本人が外国に行くと、どう見られているのかがよく分かります。

信仰心を忘れた現代人の死後とは…、ぜひご覧ください。

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『霊魂の世界』霊なんていないぞ ~絵で見る霊魂学~

絵で見る霊魂学シリーズ

『霊魂の世界』霊なんていないぞ

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死後も役に立つ職業とは?

社会人になってから、生活の中心になっているのは『仕事』です。

日々、多くの時間をこの『仕事』に費やしていますが、この経験は死後も役に立つのでしょうか?

今の仕事は製造業なのですが、ふと「死んだら役に立たないなぁ。」と思うことがあります。どう考えても、幽体を表面の身体とする生命体になったら、物質で何か作ることはないわけで、幽質は念で如何様にも変化するのですから、念じれば何でも作れてしまいます。 続きを読む

死んだらどうなるの?

人間は、誰ひとり例外なくいつかは死にます。

死んで終わりであれば何も問題ありませんが、もし仮に、死後の世界が実在していたら、そこがいったいどんな所なのか気になるのではないでしょうか?

水波霊魂学を知ると、この世の常識があの世ではまるで通じない事に驚かされます。

もし、今すぐ死んであの世に行ってしまったとします。

昨今は、自然災害や突然の悲惨な事故が相次いでいるので、明日は我が身です。そう言ったことが絶対ないとは言い切れない時代です。 続きを読む

刑罰と幽体パラドックス

過日、ニュージーランドのクライストチャーチで極右思想を持った男による銃乱射事件が起こり50名が死亡し多数の負傷者が出た事件が発生しました。犯人は単独犯で警察に身柄を拘束されていますが犯行現場に向かう所から犯行が終わるまでの一部始終をSNSでライブ配信していました。今の霊的環境下ではさして驚くほどの事件ではないと思いますがこう言った無差別テロに近い事件が日本を含めた世界中のどこかで起こるたびにいつも考えることがあります。

銃乱射事件というと銃社会のアメリカで頻繁に起きるのでそのてん末を見ると大抵、犯人はその場で警察との銃撃戦の上で射殺されるか自殺します。日本は銃の規制が先進国の中でもトップクラスの厳しさなので銃乱射事件による大量殺人こそありませんがやはり無差別殺人はあります。 続きを読む