今朝、何かの圧で押しつぶされるような夢で目が覚めました。
なんだか息苦しく、
「まずい、これは金縛りか?」と、夢の中で守護、指導霊に助けていただけるよう、呼びかけました。
そのうち目が覚めたんですが、
見れば、丁度胸からミゾオチに沿って、
4キロほどのうちの犬が、私の胸の辺りでスヤスヤ寝ておりました・・・・・(;^_^A
今朝、何かの圧で押しつぶされるような夢で目が覚めました。
なんだか息苦しく、
「まずい、これは金縛りか?」と、夢の中で守護、指導霊に助けていただけるよう、呼びかけました。
そのうち目が覚めたんですが、
見れば、丁度胸からミゾオチに沿って、
4キロほどのうちの犬が、私の胸の辺りでスヤスヤ寝ておりました・・・・・(;^_^A
私が《契山館》に入会したのは、2017年4月でしたから、今年(2021年)の4月で、丸4年が経ったことになります。
あっという間の4年間であったような気もしますが、4年前が、随分、遠い昔のようにも感じられます。
なぜ遠い昔のように感じられるのかというと、現在では《契山館》の会員として、毎日、《神伝の法》の修行を行うのが習慣になっているので、入会する前の《神伝の法》と無縁であった頃の日常の記憶が、薄れてきたからなのかもしれません。
「入会前は一番大切な修行をしないで、何をやっていたのだろう?何のための人生だったのだろう?」といったような感じです。 続きを読む
先月の長野県長野市での堤防決壊では、特にアップルラインとよばれる国道沿いで大きな被害が出ました。
県内外から、今も大勢のボランティアの方がおみえになっているようです。
泥かき作業をしてくださっているおかげさまで、被災地では日常の風景がかなり戻りつつあります。
ボランティアの方々の力は大変大きいと、被災された方が涙ながらに語っておられるニュースをよく拝見しますが、
本当に心が疲れ切っている時は、人の優しさがことさら身に染みますよね・・・。
全国で苦しんでおられる方の思いが、早く解消されることを祈ります。
11月9日掲載の、『《幽体》を鍛える(1)』の続編です。
現代は、この世を取り巻く霊的環境が悪いので、《幽体》を鍛えなければ、《幽体》の健康と活力を維持することは困難です。
誰でも、放っておけば、《幽体》が不健全となって、活力を失ってしまう時代なのです。
その結果が、どのような事態を招くのかは、前回(1)で申し上げた通りです。
それでは、《幽体》を鍛えるには、どうすれば良いのでしょうか?
そのための、唯一の確実な方法が、《契山館》で指導されている、《神伝の法》(《神伝禊法》と《神伝鎮魂法》)の《霊的トレーニング法》を習得し、日々、実習することです。 続きを読む
私は整理整頓が物心ついた時から大の苦手でした。小学生の頃の通信簿には毎回、判で押したように「整理整頓を心掛けましょう」と書かれていました。
それは人生の折り返しを過ぎたであろう、いいオッサンになった今現在でも全く変わりません。だだ学期末ごとに注意する人間が居なくなっただけの話です。同居している年老いた母親も、もう何十年も前に諦めて何も言いません。たまに私の部屋に入ることがあってその乱雑さに思い出したように嫌味を言うくらいです。 続きを読む