突撃!隣の会員さん No.2ガンリキさん・その2

(^o^)それではガンリキさんへのインタビュー、続きをどうぞ!(前回

 

◆ 霊的トレーニングの効果について ◆

(ゆず)霊的トレーニングをするとどんな良さがあると思いますか?

 

(ガンリキ)禊法初伝の水行であれば、とにかく心の安定剤だよね。

例えば仕事で疲れ切って帰ってくると、「今日は疲れているから、修行する気になれないな。水行だけして寝よう。」と思うんですけど、水行するとさっぱりしちゃって、さて修行2つ目に行くか!みたいな気分になりますね。疲れていた気持ちが落ち着いてしまう。大体そうだね。

 

修行をしたての最初の頃はなかなか実感が湧かないけれど、霊的トレーニングを続けていると、いつの間にか自分が良い方向へと変わっていくね

修行を長年やっていると、もし修行をしていなかったら、自分はこういう状態に陥ってしまっていただろうな、というのが想像つくんだよね。多分当たらずとも遠からずだと思うんだよ。それが分かる。だから、確実に自分は変わっていっているんだよね。

できれば禊法を受ける前の自分の過去は、全て消し去りたい位。禊法を受けてからの自分の話ならいくらでもするけれども、禊法をする前の自分の話って嫌なんだよ。

 

(ゆず)禊法があってこその自分の人生なのですね。

 

(ガンリキ)そう。禊法を行えば、誰でも必ず良い方向に変わるから。

俺も禊法を受けてから雰囲気が変わったんだろうね。
自分の母親からも「お前は雰囲気変わったなぁ」なんて言われて、ビックリしたというか、まさか母親にそんなことを言われるとは思わなかったら。
俺は若い時、随分と迷惑かけたから(笑)。

 

(ゆず)幽体をトレーニングすることって、肉体を鍛えるのとどう違うと思いますか?自分を鍛えるということであれば、文化系なら茶道や華道、日本舞踊、体育系なら各種スポーツ、武道もありますが、

 

(ガンリキ)幽体を鍛えても、まだ習いたての頃は、その感覚がなかなか分からないと思うので、言葉で説明しずらいのだけれど、幽体が健全化されると、絶対に肉体に出るんですよ。例えばね、肌とかに出るんですよ。

 

俺は奥伝だったけれども、暫く初伝とかをやらなかった頃があって、そのせいかどうか分らないけど肉体を壊しちゃってね。ああ、幽的なものが足りていないんだなと思って、それで幽育とか基本的な修行をまたやり出したんですよ。

俺は指先を使うような仕事なので、年をとってからは爪がすぐ割れて、それで老いを感じていたのだけど、幽育をやるようになったら、爪が固くなってきてね。

それから、若い時は若さで重い荷物も持ちあげられていたんだけど、年をとってから持ち上げられなくなってきてね。でも幽育をやり出したら、筋トレしているわけでもないのに、ある程度筋肉が戻ってきて又持てるようになってね。あんなに持ち上げられなかったのに、ちょっと気合入れたら又持ち上がってね。幽育は凄いなと本当に驚いたんだ。

詳しいことは分からないけど昔の武道にはちょっとした動きと呼吸で、特に筋トレしなくても結構良い筋力がついていたりするんだよね。

個人的見解だけど、もしかしたら、幽育もそのような効果があるのかもと思ったことがあります。

(ゆず)なるほど!勉強になります。

(こま)私も家族に伝えないと。

(ガンリキ)そう、体脂肪も一定以上増えない気がする。もちろん、暴飲暴食はいけないと思うけど。
幽体が健全だと、その人の肉体も、あるべき姿に近づけるのかなぁと。

幽育というのは、人間の幽体の健全化に丁度良い具合にまとまっている行法なんだなと個人的には思っています。

(ゆず)霊的なトレーニングは、幽体などの身体の質を向上させ、肉体の状態も含めて、人をあるべき姿にしてしまうのですね。肉体のトレーニングとはまるで質が違いますね。

(ガンリキ)幽気の効果は凄いですよ。幽気が充実していれば間気も充実するしね。

 

(ゆず)霊的トレーニングは忙しい時間の中でもできるようにプログラムされていますが、それでも毎日こつこつ続けていくのは大変ではないですか?

 

(ガンリキ)いや、今はない。もう完全に習慣になってしまっているから。

 

(ゆず)歯磨きと一緒ですね。

 

(ガンリキ)そう。やらない方が気持ち悪くて落ち着かない。

 

(こま)入会されてから28年、ほとんど欠かさず続けてこられたんですね。

 

(ガンリキ)いや・・・俺がまだ右も左も分からない新入会員の頃、初めに話した道をはずしてしまった先輩会員の言動に影響されてしまった時期があってね。

その人に「霊的トレーニングというのは、霊的に不健康な人がやるものだ。私は霊的に健康だからやらなくていいんだ。」と言われた事があって。

 

(ゆず&こま)ええ~?Σ(・□・;)

 

(ガンリキ)俺はその言葉に凄い違和感があってね。「俺は不健康だからやります。」ってね。でもその人の影響で、2ヵ月だけ何も霊的トレーニングをやらなかった時があるんです。一回、何もやらないとどうなるんだろう?と思ってね。
でも2ヵ月で自分はおかしくなりそうだったから、いけないと思って、又再開してね。

それ以降は、入院したとか、もうよっぽどの事情がない限りは必ずやるようにしています。
その入院した時霊的調査していただいたら、幽体は好調なのだけど、要するにストレスがかかって間気を消耗したみたいなんだよね。

 

(ゆず)心のストレスで間気を消耗したんですね。

 

(ガンリキ)そう、これも個人的見解ですけど心のストレスは思い切り間気に影響を与えるように思います。

俺の経験では、忙しくてうわーっと心を追いつめたりすると、頭部とか腹部の辺りの間気がすぐになくなってしまう気がするので、そういう時はすぐ間気を増やす霊術を家族に施術してもらっています。

 

(ゆず)幽体と肉体の状態は、本当に密接に関係していますね。

 

◆過去世について◆

(こま)「過去世でも信仰の固まりだった」とおっしゃられていましたが、どんな内容か教えていただけますか?

(ガンリキ)2回、過去世調査は受けています。
内容は、ブログに載ると言うことで遠慮させて頂きますが、この二つの調査結果で、過去世は宗教心の固まりであるから、今世でそれを無視して生きることはできない、と教えていただきました。

あの時信仰を選んだ自分の選択が、こういった過去世の意識からだったんだと知って、自分の気持ちの中で凄く合点がいったんです。

思い当たるところが他にも色々あってね。例えば中学校の時にも、自分の部屋で厚紙で神棚作っていましたから。

(ゆず&こま)へぇ~~~!

(ガンリキ)変わってた奴なんです。何飾っていいのか分からないから、修学旅行で行った観光地で買った仏像とか、神棚や仏壇にあるような、漢字がいっぱい書いてあるようなお札書いて、飾って喜んでいました。

 

(ゆず)神棚を飾りたいというのは、神様を求めたい気持ちからだったんですか?

 

(ガンリキ)友達に似たようなことをしている人がいてね。それが凄く羨ましくって、真似したくってね。

 

(ゆず)信仰している対象があるっていうのが、かっこいいなー、という感じでしょうか。

(ガンリキ)うん、とにかく仏像とか神棚とか見るとね。

 

(ゆず)テンション上がっちゃう感じですか?

(ガンリキ)そうそう。若い頃は意味なくズボンに数珠を下げてみたりね。
無意識的に信仰するのが大好きだったんだと思うんです。

少林寺拳法の映画が好きで見ていたから、お坊さんの修行は拳法の修行かと勘違いしていた時もあったんですよ。
その頃にはとにかく霊的な修行がしたい、その気持ちが強かったんです。

 

(ゆず)信仰対象が欲しい、修行がしたい、どちらのお気持ちもあったんですね

(こま)ガンリキさんの過去世の内容は信仰に深く結びついていて、印象深いです。

私もそうだったんですが、前身の清流会から契山館になってから入会してきた会員は、信仰の過去世があまり無くて、本当に普通に人生を暮して終わっているような人が多いようです。

私は20代頃に自殺して・・・というような過去世だったので、深い信仰の過去世の内容は凄く新鮮でした。

(ゆず)私の場合、間違った方向に修行してしまった過去世があって。そのせいか、今世でも契山館に入る前から「修行」には興味がありましたが、技への興味ばかりで、ガンリキさんのような真摯な信仰心はなかったんです。

ただ不思議なもので、そんな感性の低い私でも修行の段階が進んでいくうちに、高級霊魂への思いが強く変わっているように感じます。
なので「私は神を愛せない」と悩んでおられる方がいたら、今がそういう状態なだけで、自分に真摯さが無いと悩む必要は全くないとお伝えしたいです。
どなたでも、ガンリキさんのように、神への真摯な思いを抱く自分に一歩ずつ成長できます。

(ガンリキ)これを読んでくれてる方々には、誰でも「過去世」があると言うことを知って欲しいです。
そして、その過去の人生の報われない心情の影響が、今の人生で苦しんでいる自分だと言うことを知って欲しいです。
その苦しむ原因は、ただ自分を律するだけでは解決しないので、「神伝の法」を実践して欲しいです。必ずその意味が分ります。

 

◆信仰心と仕事の話◆

(ガンリキ)修行をやっているとね、うぬぼれてしまう時があったりして、自分の信仰心が本物なのか疑う時があったんだ。俺は本当に真面目にやろうとしているのかって。

その時に思い出すのだけれど、自分は小学校の時にノストラダムスの大予言が怖くて、1週間位眠れない夜があったんだ。その時に神様に向かって「自分はどうでもいいから、家族だけは守ってくれ」と祈っていてね。
小学生の時に祈っていたんだから、本心だよなと思ってさ、そこを励みにしているんだ。

俺にはそういう気持ちがあったんだよな、あの時にそういう屈託のない気持ちがあって、そこから全て繋がっているんだろうから、大人になって色々雑多なことでグチャグチャしているけれど、きっと根本的な信仰心というのは間違ってないんだろうな、というのを思い出すんだ。

 

(ゆず)そういう感性、羨ましいです。
以前、営業職のある会員の方が、「営業職だから、自分が納得できない物もオススメしなくてはいけなくて、霊的修行者として正しく生きたいのに苦しい。生きていると自分がドンドン汚れていく感じがする。」なんてことをおっしゃっていました。

ガンリキさんの生活にも、やっぱりそういった部分があると思うんですが、ご自分のそういったベースがあるから、そこを励みにして頑張っていこうと思われているんですね。

(ガンリキ)そう。仕事面はもうそこは割り切るしかないよね。生きていくにはどうしようもない事もあるじゃない?でも禊法をやっていると、そこは割り切れるようになっていくというか・・・。

どんなに人格者でも霊的な事をやっていなくては、生きている価値さえ感じられない、というような事が「龍 」に書いてあったけれど、伝えても分かってくれない人に対して一線を引いてしまっているようなところがあって。冷たいかもしれないけれど、そこは割り切っていかないと自分達も生きていけなくなるしね。

霊的修行者が生き残らなければ、神伝の法は生き残らなくなってしまうしね。

 

(ゆず)ガンリキさんにも割り切れない時があったんですね。

 

(ガンリキ)ありました、ありました!

自分にも黒い部分がないと、相手の心の黒い部分に気付けないよね。でも、自分の心に黒い部分があればあるほど、自己嫌悪に繋がっていく。そこで随分悩んだんだよね。

 

(こま)それでは最後に、入会を迷っている方に何か一言お願いします。

 

(ガンリキ)前回のもやかすみさんと同じになってしまうけれど・・・やってみれば必ず分かるから、是非やってみて!だね。

宗教だと躊躇する人が多いと思うし、その気持ちを乗り越えるのは大変だと思うけど、是非やってみて欲しい。

 

(ゆず&こま)長い時間お答えいただき、誠に有難うございました!

 

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突撃!隣の会員さん No.2ガンリキさん・その2」への5件のフィードバック

  1. ガンリキさん、これまでの大切なことを教えて頂き、本当に有難うございました。沢山の刺激を頂いた素敵なお話でした。
    個人的に、中学生のガンリキさんが神棚を一生懸命作っているお姿を想像し、何だかほのぼのした気持ちになりました。そんなところに人の信仰心は表れるのですね。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  2. 正に契山館修行者あるあるですね!
    修行歴が長いガンリキさんに対しては大変、不遜な物言いかもしれませんが『わかるースッゴイそれ分かる!』でした。
    自分の中でビフォー、アフターが全く変わってしまうんですよ。姿形はなんら変わっていないのに
    今、流行りのスピリチュアル用語で言うところのアセンション(次元上昇)なんでしょうね
    でもこの用語、意味としてはしっくりくるんですが巷に溢れ過ぎていて私は余り使いたくないですね。
    神伝の法が急に胡散臭く聞こえるから(笑)

  3. 信仰心羨ましいですよ~!
    自分にはちゃんと信仰心があるのか??って思いますもん^^;

    でも本当に禊法は、確実に自分が変わると思いますので、
    ぜひ行って頂きたいです!(´・人・`)

  4. 過去世というのは、子供時代から好みや考え方に様々な影響を与えるのですね。
    今の時代、神棚を作るような少年少女はいるのでしょうか??
    あまり想像がつきません…。(*_*;
    もしもガンリキさんと同じように、とても信仰心の強い過去世があっても、浮き上がってこない時代になってしまったんじゃないかと、悲しく思いました。
    ガンリキさんのような子が、活発に自己表現できる時代になって欲しいです。

    • 皆さんコメントありがとうございます。どんな世界もそうだと思いますが、その道の経験が長ければ、それなりの実感がありますし、そうであればそれについて語れると思います。霊的トレーニングはゴールが見えない道ですが、自分が確実に変化してゆく事に気付きます。それは単なる人生経験の結果ではないと、感覚的に分かります。水波霊魂学を知れば、物事をもっと広い視野から見ることができます。そして神伝の法(霊的トレーニング)を実践すれば、生きる勇気が湧いてきます。

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