神伝禊法初伝合宿から1ヶ月

8月に《神伝禊法初伝合宿》に初参加してから、1ヶ月が経ちましたので、現時点での感想を述べさせて頂きます。

合宿からの帰宅後は、毎日2回ずつ、《禊》を続けていますが、1ヶ月経っても、合宿中の感動は全く薄れていません。むしろ、感動が深まりつつあるようにも感じられます。

私の場合、通常、どんなに感動的な体験をしても、その感動は数日後から薄れ始め、1ヶ月も経てば、完全に過去の記憶の中のものになって、実感を失います。

でも、合宿の感動が、この、通常の物質界の中での感動と、あまりにも違うのに驚いています。

まさに、次元の違う感動だと言えます。

更に、自己認識としては、合宿前と合宿後では、精神的な状態のレベルが、全く違ったようです。

たとえて言えば、合宿前に、年間数回、それも、1回数分程度しか持続しなかったような良好な精神状態、それをも上回る状態が、毎日、持続しているような感じです。

「心が透明になったような」とか、「意識の視界が広がったような」とか、「フィルターの目詰まりが解消したような」とか・・・言葉を尽くしても、とても表現し切れません。

合宿直後に抱いた感想も、私の予想を遥かに超えたものでしたが、現時点、1ヶ月後に感じている感想も、私の予想を、大きく超えたものです。

とにかく《神伝の法》は、人間の頭脳が作成したものではないと断言出来ます。

神霊の事は、あまりにも距離が遠過ぎて想像出来ませんが、人間よりも、ずっとずっと高貴な存在から、与えて頂いたトレーニング法であること以外、考えられません。

今までずっと、よくも《神伝の法》を知らずに、生きて来られたものだと思います。

まるで、《神伝の法》を知る前の私は、今の私からしたら、目隠しや耳栓をして生きていたようなものです。

それくらいの、いや、それ以上の違いがあります。

《契山館》への入会を迷っておられる方、また、会員でも、合宿への参加をためらっておられる方には、万難を排して、次回の《神伝禊法初伝合宿》への参加をお勧め致します。

それだけの、いや、それ以上の価値があります。

この《神伝の法》の時代の日本に生まれて、《神伝の法》に出会わずして、何のための人生でしょうか?

この世において、《神伝の法》に勝る価値を有するものを、私は知りません。

さあ、あなた様も、今こそ、《神伝の法》の無限の価値を、ご体験下さい。

水波一郎先生著「神伝禊法」は、
紙の書籍のペーパーバック版と、
電子書籍のkindle版が、
いずれもアマゾンで、販売されています。

ご購入方法がご不明な場合は、このページ下部のリンク先から、契山館各支部、分会、
または、契山館広報部HPまで、お問い合わせ下さい。

byなおいー

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神伝禊法初伝合宿から1ヶ月」への6件のフィードバック

  1. 凄いですね~(´∀`人)
    なおいーさんの熱心さが合宿の感動を維持し続けているのかも(*´艸`*)

    本当に「オススメ」なんてものじゃないですよね!
    オススメ以上の言葉があれば良いんですけど、とにかく、やって頂きたいです!(`・ω・´)
    人生が変わりますよ!(`・ω・´)

  2. はじめての「水の禊」を思い出します。

    「良好な精神状態の持続」は、私も同じこと感じました。
    確かに…、人間ですがから辛い時も多いですが、まったく”快晴”という気分は、禊の合宿に出た後、はじめて味わったと思います。
    どんよりした曇りしか知らなかったので、そういうものだと思っていましたが、もやが晴れるってこんな感じだったんだ、と初めて曇っていたことに気付いた感じでした。

    ほんとに、表現が難しいですね。(^-^;

  3. 『神伝の法』は全て違った感動と気付きを与えてくれますから上下優劣を付けることは全く無意味なことなのですがあえて「水の禊」に関して個人的見解を述べさせて頂けば今現在の劣悪な地上世界の霊的環境から鑑みれば全ての霊的修行者には必要不可欠なものだと120%の確信を持って言えます。
    体調不良が「水の禊」を実施した後に初めて霊的障害が原因だったのかと気が付く程に劇的に改善することが珍しく有りません。
    体が動く限り、終生「水の禊」を欠かすことはないでしょう。

  4. なおいーさんの熱意や真摯さ、いつも書込み拝見していて、頭が下がる思いです。
    それぞれ人には能力や体格、経済力の差があって、その差に一喜一憂してしまいますが、神伝禊法にはその差は全く関係なく、ただその人の思いの分だけ、必ず結果を残してくれますもんね。
    肉欲に縛られている人間には表現することのできない、本当の「愛」という言葉の意味を感じさせる技です。

  5. 神伝の合宿はどれもそうなのですが、何故か家に帰りたくない気持ちになったりしました。
    私は家族に不満もなく、どちらかというと仕事以外は家の中にいることの方が好きな人間ですが、合宿のあの空間は特別です。現実逃避とは違う意味でで、そこから離れたくないという気持ちが正直のところです。

  6. 皆様、貴重なコメントを、多数、頂戴致しまして、誠に、ありがとうございました。

    本文とも重複しますが、本当に《神伝禊法初伝・水の禊》の凄さは、私の想像を遥かに超えたものでした。

    もちろん、あまり期待していなかったので、想像を超えたなどという意味ではありません。

    1年以上、待ちに待って、考えると夜も眠れなくなるくらい期待した、その期待を遥かに超えた、もの凄いものだったのです。

    本当に、どんなに言葉を尽くしても、この思いをお伝えし切れないことが、残念でなりません。

    これはもう、私という個性の歴史の中で、最高の歴史的体験、奇跡的な体験であったことは、間違いありません。

    まだ、《神伝の法》の門をくぐったばかりの私ではありますが、何ヵ月経っても、何年経っても、この思いが薄れることがないよう、そして更に、この思いをどこまでも深めていかれるよう、日々、トレーニングを続けて参ります。

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