悪いことをすると地獄に落ちる?

昔からよく「悪いことをすると地獄に落ちる」等と、言われることがあります。

それは本当なのでしょうか?

結論から申し上げますと、悪いことをすると地獄に落ちる、というわけではないようです。

まず、《死後の世界》に、地獄があるのかどうかですが、それは実際に存在するそうです。

正式には《幽質界》と呼ばれる死後の世界の、最下層のおぞましい世界を、地獄と呼ぶことがあります。

しかし、本稿では、最下層の幽質界とまでは言えなくても、耐え難い苦痛や恐怖が、いつ終わるとも知れず延々と続くような世界の事を、まるで地獄のような世界、と分かりやすく表現しています。

どう考えても幸せな世界とは言えない、私達が死後、絶対に入りたくない、いや、入ってはならない世界の事です。

そこで問題なのは、どのような方が、まるで地獄のような世界に落ちるのかということです。

地獄のような世界は、《幽質界》と呼ばれる《死後の世界》の下層部にあります。

重要なことは、死後に《幽質界》下層部の、地獄のような世界に落ちるかどうかは、《幽質界》の法則、言い換えれば、《幽質界》の側の尺度で決まるということなのです。

物質界と呼ばれる、この世の側の基準、たとえば、物質界の善悪の尺度で決まるわけではないのです。

では、どのような方が、まるで地獄のような、苦しみの世界へ落ちてしまうのでしょう。

それは、物質界では肉体と重なって存在している、《幽体》という霊的身体の活力がなく、その健康状態が悪い方なのです。

《幽質界》は、いくつもの階層に別れていて、《幽体》の活力や健康状態が、同レベルの者同士しか、同じ階層に住めないという法則があります。

ですから、《幽体》の活力がなく、健康状態の悪い方が、肉体の死を迎えると、同じように《幽体》の状態が悪い《霊魂》が集まる、《幽質界》下層の、地獄のような苦しみの世界へ落ちてしまうのです。

要するに、この物質界での生き方によっては、肉体と重なっている《幽体》の状態が悪化し、死後《幽質界》へ入ると、下層の世界へ落ちてしまうということなのです。

では、その《幽体》の状態が悪化する原因は何なのでしょうか?

その原因は大きく分けて2つあります。

1つ目は、《幽質界》の下層から物質界に舞い戻った、不道徳な霊魂や邪霊の、穢れた《幽体》の放つ、性質の低い《幽気(霊的な気)》と接触し、その《幽気》を吸収してしまうことにより、自身の《幽体》も穢れて、その状態が悪化してしまうのです。

現代は、《幽質界》の下層から、大変多くの霊魂が、物質界に舞い戻っています。

彼らは五感には感知出来ないので、目には見えず、接触しても気付けません。

でも、彼らと接触する度に、私達の《幽体》は穢れて、活力を失い、健康状態が悪化するのです。

私達の《幽体》は、高級な《霊魂》が持つ高級な《幽気》と接すれば、活力が高まり、逆に、下層から来ている《霊魂》の持つ低い《幽気》と接すると、活力を失うのです。

もう1つは、人間の発する攻撃的な念を受けることです。

念は物質ではないので、肉体は影響を受けませんが、攻撃的な強い念は、受けた人の《幽体》に突き刺さり、《幽体》をボロボロにして、その活力を低下させます。

先程、悪いことをすると地獄に落ちる、というわけではないと申し上げました。

それはその通りなのですが、悪いことをすると、他の人から、攻撃的な強い念を受けやすくなる場合が多いでしょう。

そして、攻撃的な強い念を受けて、《幽体》がダメージを受ければ、下の方の世界へ落ちやすくなるのは事実です。

やはり、悪い行いは慎んだ方が無難だと言えそうです。

ただし、ここで言う悪は、物質界の基準での悪であって、《幽質界》の基準での悪ではないことは、前述の通りです。

物質界の基準は、時代や地域や宗教によっても異なるもので、絶対的なものではないのです。

だからと言って、何をしても良いと言うわけではありません。

法律は守る必要がありますし、社会秩序を乱すような行いや、社会常識に反するような行為は、行うべきではありません。

さて、それでは、私達は、どうすれば《幽体》の活力を高め、健康状態を高めて、死後、地獄のような苦しみの世界へ落ちないで済むのでしょうか?

現代は、私達を取り巻く、霊的な環境が悪化しているので、特別な対策を取らない限り、私達の《幽体》の状態が悪化してしまいます。

実は、その特別な対策法が、《契山館》にはあります。

《神伝の法》という《霊的トレーニング法》です。

これが唯一の、確実な対策法なのです。

《神伝の法》を実習すれば、《幽体》に付着した穢れを祓うことが出来ます。

《幽体》の活力が高まって、強いオーラを放つようになるので、不道徳な霊魂や邪霊を、近寄らせにくくなります。

《幽体》の抵抗力が増して、少々の、攻撃的な念を受けても、ダメージを受けにくくなります。

この物質界で生きる間に、《神伝の法》を行えば、以上のように《幽体》の状態が良好になりますから、死後の《幽質界》で、まるで地獄のような、苦しみの世界へ落ちる可能性は、ほぼなくなります。

どうぞ今こそ、《神伝の法》によって、《死後まで続く幸福》への道へお入り下さい。

あなた様の決断が、あなた様ご自身を救い、あなた様の愛する方々を救い、全ての人類を救うことにも繋がるのです。

《契山館》では、定期的に各地の《支部・分会》で行われている《集会》の見学が可能です。

ぜひ一度、見学にお越しの上、疑問点やご質問がおありでしたら、お尋ね下さい。

《集会》の日時等は、各支部・分会へお尋ね下さい。

byなおいー

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悪いことをすると地獄に落ちる?」への6件のフィードバック

  1. まず、一般的に知られている霊的な情報がほとんど正しくなかったことを知ってほしいです。
    ほとんどの方が、分かったような分からないような、はっきりした答えを知らないはずです。

    水波霊魂学は新説ではありません。霊的な事実を教えてくれます。

    下層の幽質界と言われるところは、ましてや地獄と呼ばれる世界は、人間が思っている以上に辛い世界のようです。地上にいる間はそんな事はどうでも良いかもしれませんが、人間は何人たりとも例外なくいつかは死にます。

    死後の世界を少しでも信じるのであれば、法則を知り、どのような状態の人が下層の幽質界へ落ちてしまうのか、そして下層の幽質界へ行かないための対策があるのであれば、絶対知った方が良いし、実践した方が良いと思います。

    とりあえず、ネット上で情報を調べてください。
    そして、お近くの支部集会へ問い合わせてください。

  2. もし死後低い世界に入ってしまったとしたら、その方の幽体の状態がそういった世界になじみやすい身体だったということ。
    なおいーさんが今回の記事でおっしゃっている内容を笑って終わらせてしまうのも、その方の自由意思ですが、たとえ今は信じられなくても、知識として知っていて頂けたらと思っています。
    霊的な法則を何も知らないまま、もし低い質の死後の世界に入ってしまったとしたら、あまりの苦しみに、神も仏もないのかと、高級な存在を全て否定してしまう方もいるでしょう。そうなってしまったら、その方は死後ただただ落ちるだけで、本当に救われなくなってしまう。
    知っているだけでも、死後、救われるか、救われないか、変わってくるかもしれません。ネット・書籍など、情報はいくらでもあります!

  3. 悪い事をしない方が念も飛んできにくいので、より良いでしょうから、なかなか簡単に否定が出来ないんですよね~(´・ω・`)
    でも、悪い事をしたから、下に行くのではなく、念が飛んできて幽体がボロボロだから、下に行きやすいんです。
    なので、幽体を鍛えて、一般の人の念で傷付かない幽体になる事が一番良いです。
    全く関係ない念も突き刺さる事もあるみたいですから((((;゜Д゜))))ブルブル

  4. なおいーさんの非常にわかりやすい説明ですね。
    もしこの内容が腑に落ちない方がいるとすれば自身の正義を疑った方がいいです。
    この世界は絶対正義も絶対悪もありません。全ては自己保存の本能から来る相対的な正義と悪です。
    自分にとっての正義も他の誰かにとっては御し難い悪なのです。
    今、考えるべきは自己保存が不要になった後の世界のことだと述べているのです。
    その世界もこの世界と同様に絶対悪も絶対正義もありませんが神様でも犯すことが出来ない絶対法則があるという凄く単純な話なのです。

  5. 世間の常識でも、自分の願望としても、良いことをしたら天国に、悪いことをしたら地獄に落ちる、と考えたくもなりますよね。

    でも、物質の法則であれば、善人でも悪人でも高層ビルから飛び降りたら同じく死ぬのに、なんで?と疑問に思うことはありません…。

    死後の世界の法則だけが、個人の人格で結果が決まるはずがないのです。
    そこに法則があるだけ、と知れば、きっと納得できると思います。

  6. 善いことをしても、天国のような幸せな世界に入れるわけでも、また、悪いことをすれば、地獄のような苦しみの世界へ落ちるというわけでもない、ということは、高貴な霊魂の方々が、水波一郎先生を通して教えて下さっている真実です。

    しかし、《契山館》では、善行を否定したり、悪行を肯定しているわけではありません。

    善いことを行い、人格を高めることは、この世においては大切なことですし、法律や社会規範を守り、社会常識を重んじ、他の人に迷惑をかけないように努めることも、重要なことだと言えるでしょう。

    ただ、この世の善悪の基準が、死後の世界の《幽質界》での行き先を決める基準ではない、ということですし、そもそも、時代や地域によっても異なることが多い、この世の善悪を定義を定めることも困難だと言えます。

    いずれにしても、本来《霊的生命体》である人間は、今後、物質界で生きる時間よりも、遥かに長い時間を、《幽質界》で、霊魂として生き続けていくことになります。

    その《霊的生命体》としての人間の生きる目的は、やはり、霊的な進歩・向上を目指すということだと思います。

    そのための修行は、《幽質界》に入ってからも、ずっと続いていきます。

    そのためには、《幽質界》において、霊的な進歩・向上するための《指導霊》の指導が受けられる、《上層の幽質界》へ入る必要があります。

    《下層の幽質界》へ入ってしまうと、そこは恐怖や苦痛に満ちた世界である可能性が高く、そこには《幽体》が成長した《指導霊》が、容易に近付くことが出来ません。

    その結果、霊的に進歩・向上して、そこから抜け出すことは、極めて困難になり、いつまでも苦しみ続けることになりかねません。

    《幽質界》には死がないので、自殺さえ出来ず、その苦しみが終わりなく、いつまでも続くことになるのです。

    そして、その《上層幽質界》と《下層幽質界》を分ける基準が、《幽体》の健康の度合いだと申し上げているのです。

    私達は、このブログをお読みの方に、間違っても《下層の幽質界》へ入って頂きたくないのです。

    確実に《上層の幽質界》へ入るためには、やはり《神伝の法》の霊的トレーニングを行うことが一番です。

    ぜひ、あなた様にも、これを機会に、《神伝の法》の霊的トレーニングを始めて頂きたいと、願っております。

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