病気

この話は、幽体の状態と肉体の病気の関係性について、私の個人的な体験に基づくものなので、全て個人の見解によるものです。

私の知り合いの話です。その人とは仕事の移動時に一緒に車に乗ることが多く、車内で良く話をしていたのですが、私の話の内容は、事あるたびに霊的な話に脱線するのでウンザリしていたと思います。

その会話の一つなのですが、幽体の状態と肉体の病気の関係性の話をしたことがありました。

私は、医学的な事など何もわかりませんが、

「霊的な何らかの原因が、肉体の病気に繋がることもある。病気はもちろん物理的な予防も大切だけど、幽体の健全を図ることで、肉体の病気を予防することも出来る。幽体を健全にするには、本来ならば自分自身で霊的トレーニングをするのが一番だけど、それが出来なければ霊術で何とかすることもできる。

だけど、霊的に良い状態を維持して行くのは、やはり自分の努力が必要なので、例えば今後、癌など、難しい病気になった時に相談されても、病気が表面化してしまうとなかなか難しいので何もしてやれない。そうなる前の予防を薦めたい。」

と言うような話をしたことがありました。

 

にも拘らず、人間と言うのは勝手なもので、ある時その人から電話があり、「カミさんが子宮癌になってしまいました。ステージ2です。何か方法がありませんか?」と言うことでした。

私は以前、癌について話をしたこともあるので、何もしてやれないと言ったのだから、冷たいようだけど断ろうと思いました。

ですが、あまり人に頼るタイプではない人が頼ってきたので、その気持ちを察しこう伝えました。

「前に話したと思うけど、病気になってからでは難しい。冷たいようだけど、会員でもないのにこう言った個人的な事で師匠に相談するのは弟子として気が進まない。だけど、もし幽体に不調があってそれが悪影響を及ぼしている様なら、幽体の状態を改善する霊術は私がやってはやれる。何も現象は起こらないかもしれないけど無駄にはならないと思う。」

と言うことで、霊的調査なしで、自分の思い当たる霊術をその日に遠隔で施術しました。

すると、何故か痛みが取れたらしく、その人の奥さんの気持ちが一気にこちらに向きました。

私は、幽体や間気の話を説明し、自分の守護霊に祈ることをアドバイスしました。彼女は素直に受け入れ、契山館関連のサイトを読むようになりました。

 

意外に素直だったので、これを機に霊的に目覚めてもらえればと思い、思い切って霊的調査をしてもらうことを薦めたところ、「やってみたい」と言うことでした。

個人的な事なので、詳しいことは書けませんが、長い間未発達霊魂に干渉されたせいで、幽体に活力がなくなったのが原因でした。今できる対策としては、間気の技でした。

しかし、問題がありました。初めに診察して頂いた病院では「100%切除しなければいけない」と言うことでした。

医者の判断に口を挟むことは出来ません。私自身もそれを覆すほどの発言をして、それに対して責任を取ることは出来ません。

ではありますが、彼女はまだ若いので将来の事を考えると、少し医者の判断に納得がいかなかったので、私はある霊術をやってみました。

すると話の展開が変わりました。高額治療ではあるけれど切除せずに治療して行く方向になり、病院も変わることになりました。

 

もう一つ問題がありました。それは彼女が会員ではなく、霊的トレーニングをしていないということでした。

霊的トレーニングをしていなければ、基本的に幽体に活力が足りません。かと言って無理に入会させることは出来ません。

仮に入会したとしても、直ぐに霊的トレーニングが出来るわけでもありません。

私は彼女にその説明をし、「やれることはやるけれど、私が○○さんにばかり時間を割いている訳にも行きません。なので霊術の効果は薄いかもしれない。それにもし、病気が改善しても、その後の自分の管理は自分でやるしかない」と納得してもらいました。

しばらく入院することになるので、彼女にまめに近況報告を入れて欲しいと言いました。病院の霊的環境はかなり悪いと聞いたこともありましたので、そのことを考慮すると、いつ状況が悪くなるか分からないので対応が早くできるようにと考えました。

かと言って、基本的に医者の判断に委ねることになりますので、私は霊的な視野から予想できることをやりました。

彼女も、入院中に先生の書籍を何冊か読み、「入会したい」と言う言葉も出てきました。私もうれしくなり、霊術に力が入ります。

 

 

 

 

彼女に関わってから半年ほどたちました。無事退院もして検査結果も良好です。

ですが、「入会して、霊的トレーニングをやりたい!」と言う言葉は出ません。

これは私から見ての事なので実際の所は分かりませんが、彼女は比較的、順調に改善していったように思います。抗がん剤も併用していたのでその苦しみはあったのかもしれませんが、脱毛等の症状もなかったようですし、死を覚悟しなければいけないような状態には追い込まれなかったので、時間がたつにつれ霊術のおかげと言うよりも、大半は医者のおかげと思ったのかもしれません。

「喉元過ぎれば熱さ忘れる。」と言う事でしょうか。

もしかしたら旦那さんの方が、私に頼ったものの、宗教に関わるのが嫌だったのかしれません。私は空しさもありましたが、何より霊的に劣悪な環境の中働いて下さった指導霊様方に申し訳なく思いました。

その後、その夫妻との関係は切れました。彼女がどうなったかは知りません。

しかし、これだけは言えます。自分の体験からも、幽体の健全化は肉体の健康にも繋がります。きっとそれは事実です。

皆さん、幽体を鍛えて下さい!!幽体を鍛えるには「神伝の法」しかありません。霊的トレーニングをしていれば、もし肉体の病気が治らず死んでしまったとしても、あの世では幸せになれます。

 

bガンリキ

♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬

☆✉  メールフォーム  ✉☆

 

病気」への6件のフィードバック

  1. 霊術で効果をお感じになっておられるのに・・・残念無念ですね。ガンリキさん、ご対応をお疲れ様でした。
    医療以上の力をお感じになったとしても、ご夫婦で話して、プラシーボ効果だろう、という結論になったのでしょうか?(;´・ω・)
    肉体に幽体という身体が重なっているのは、ご自分で修行すればよく分かるのですが・・・「宗教」の悪いイメージで正しいことが隠されてしまっている現状は、本当に悲しいことです。

  2. そこまで信じて入会しない人がいるとは(-.-;)
    所詮、目的が肉体の健康のためっていう事でしょうね~(´・ω・`)
    実際に肉体にもかなり好影響はあるでしょうけどね。
    再発したらまた寄って来たりして(-.-;)

  3. 本来の目的で自分から求めない限り、幽体を鍛えるというのも難しいのですかね^^;
    キッカケも事情も人それぞれなので、何とも言えませんが。

  4. ガンリキさんの知人の方の奥様、ご自身で幽体を鍛えて頂けることにならず、誠に残念だったと思います。

    困ったことがあると、頼って来られるのですが、ご自分では、《幽体》を鍛えるための《霊的トレーニング》を、行う決心がつかない方が、私の周囲にもおられます。

    時には冷たく突き放した方が、ご本人のためだと、少々、厳しいことを申し上げると、しばらく連絡が途絶えます。

    私自身のことを申し上げると、《契山館》に入会する前は、年間360日くらいは体調が悪かったです。

    ずっと同じ場所ではなく、周期的に、先週は頭、今週は心臓、来週は胃というような感じで、不調箇所が全身をグルグル回っていました。

    それが、入会後は、体調が改善して、特に入会直後に《霊査》と《霊術》を受けてからは、体調が悪い日は大幅に減少しました。

    一度、体調が悪化したので、《霊査》を受けたら、《間気》(肉体と幽体を接着している半物質)が不足していたので、間気を増やす《霊術》をお願いしたら、体調は数日で改善しました。

    さらに、《神伝禊法初伝合宿》に参加してからは、最善の健康状態が続いていて、たまに肉体の疲労を感じる程度です。

    別に、肉体の調子を改善したくて入会したわけではないのですが、肉体と幽体は重なっているだけに、幽体の不調が肉体に悪影響を与えている場合も多いと思います。

    肉体への物理的な対応は、医師に任せるとしても、やはり人間にとっては、《神伝の法》によって《幽体》を鍛え、その健康状態を高めることが最重要だと言えると思います。

  5. 契山館の修行会員であれば実際のところ幽体の健全化がほぼ100%肉体の健康に効果があると確信していますよね。
    私もその1人ですが、でもこの部分は霊的修行の効果としては全面に出したくないというのは私だけではないはずです。
    契山館と霊魂学に目を向けさせることに対して有効だとわかっていてです。
    これは諸刃の剣です。
    本来の霊的修行の目的から大きく逸脱してしまうことを皆さん知っているからです。
    決して現代医学を否定する訳ではありませんし私も過去に何度も助けてもらいましたが現代医学も実のところどうして治るのかはわからない学問なのです。
    ただ過去の膨大な臨床データの蓄積からこういう手段を取ればこういう結果になることが多いを繰り返し試行錯誤しているに過ぎないのです。
    どこで読んだか誰に聞いたかは失念しましたが『手術とは人工的に管理された怪我』であって『薬は毒を持って毒を制す』ということなのです。
    肉体は使用期限の決まっている単なる器に過ぎません。
    幽体を鍛えることによって使用期限ギリギリまで使えるようになるのは事実ですがそれを目的にしては決していけません。

    • 皆さんコメントありがとうございます。

      ゆたんぽさんがおっしゃる通り、霊術で病気が治ると謳ってしまうと、神伝の法の本来の目的から外れてしまいそうで慎重になります。

      私もなるべくそう言ったことには関わらないようにしているのですが、幽体、幽気、間気を証明するには近道でもあるので、悩むところです。

コメントを残す