「死後まで続く幸福のために」を再読して(2)

《霊的トレーニング基本研修会(日帰り研修)》の第一回が始まったのに合わせて、本書《死後まで続く幸福のために》を、数回、再読させて頂く機会を得ました。

本書の副題は、

「-霊魂や低い幽気の悪影響を防ぐ- 成り行きに任せていると誰でも霊的障害になってしまう」

となっています。

また、本書の「はじめに」において、水波一郎先生は、

「人は知らないうちに穢れた幽気と接触しています。穢れた幽気は人に苦悩を与えたり、様々な影響の結果として、人の不幸の原因となったりする事があるのです。
穢れた幽気は、人生の様々な面で人に悪影響を及ぼしています。
私達は何とかして、この穢れた幽気の悪影響から身を守らねばなりません。
本書では、どうしたら不道徳な霊魂や穢れた幽気などの悪影響から身を守れるのか、そうした事について説明したいと思っています。」

と述べておられます。

更に、「第4章 幽体の状態は死後をも不幸にする」の「1 苦悩は続く」「深まり続ける苦悩への対処法」においては、

「幽体が不調になると、苦悩を背負う危険があります。

幽体の活力が低下すると間気が不足して、病気の遠因になる事があります。 また、事故に繋がる恐れもあります。

そして、何よりも、霊魂に襲われる危険が出てきます。

ですから、幽体の活力は常に上げておく必要があります。

幽体の状態を良くする為には幽体内部を流れる幽気の状態を良くする必要があります。

ところが、現代の人達は、外部にある低い幽気を吸い込んで、自分の幽気を不調にしてしまう場合があります。

更には、念によって幽体を傷つけてしまいます。

これでは、幽体からオーラが出なくなってしまいます。

そうなると、高級霊魂と呼ばれる指導的な立場の霊魂からは、姿が見えにくくなってしまいます。

高級な霊魂ほど、幽体やオーラが輝いているのですから、輝きがなくなった幽体は見えにくいのです。

一方、幽体が穢れれば穢れるほど、不道徳な霊魂の側からは見えやすくなり、イタズラしやすくなるのです。

つまり、幽体の状態を良くする事は、この世を生きる人間にとっては、大変重要な事なのです。」

と述べられ、更に、

「実は、死後の世界に行く時にも、幽体の問題が関わっていたのです。

幽体が傷ついて活力がないと、どんなに素晴らしい心の持ち主でも、上の世界には行けないのです。幽体は死後の世界で使用する身体だからです。」

続けて、

「人間が死ぬ時に、高級な霊魂と同じような幽体を持っていれば、高級な霊魂の住む世界に入りやすいという事になるのです。

逆に、幽体が穢れていたり、過度に傷ついていたりすると、幽体に活力がありません。
そうなると、上の世界には入りにくくなるのです。」

と述べておられます。

そして、同章、「4上の世界に入った人」では、

「この世の人はとにかく、下の世界に入らないようにする必要があります。

恐ろしい霊魂に睨まれると自由がありません。人生に選択の余地がなくなってしまいます。」

と、上の世界へ入る大切さを強調しておられます。

水波一郎先生のご著書は、2018年11月現在、25冊がアマゾンで販売されています。

どれも、私達が《水波霊魂学》の基本を学んでいくために、欠かすことが出来ない、貴重な一冊であると言えるでしょう。

その中でも、本書《死後まで続く幸福のために》は、現代に生きる私達人類が、日帰りの研修を受けることにより行うことが出来るようになる、簡単な霊的トレーニング法について述べられていて、実用性の高い内容となっていると思います。

《契山館》では、これまで本格的な霊的トレーニング法として、《神伝禊(みそぎ)法》と《神伝鎮魂法》の指導がなされてきました。

しかし、これらの本格的な《神伝の法》の霊的トレーニングを習得するには、合宿形式の研修会に参加する必要があったため、どうしても参加が困難な方がおられました。

そういう意味で、本書で紹介されている、《霊的トレーニング基本研修会(日帰り研修)》が開始されたことは、人類に真の意味で救いをもたらす霊的トレーニングを、日帰り研修という、誰でも参加可能な条件下で習得出来るようにした、歴史的な出来事だと言えましょう。

私達人類のみにとどまらず、人間以外の全ての霊魂の未来のためにも、《霊的トレーニング基本研修会(日帰り研修)》の開始を機に、霊的トレーニングを行い始める方が、爆発的に増加することを願って止みません。

どうか、まず本書、《死後まで続く幸福のために》をお読み頂き、出来れば近い将来、《霊的トレーニング基本研修会(日帰り研修)》にご参加頂きたいと願っております。

そして、本書は《霊的トレーニング基本研修会(日帰り研修)》のテキストのような役目を果たしているようにも思えますので、研修会に参加する前後にお読みになると、研修内容の理解が、いっそう深まることでしょう。

《死後まで続く幸福のために》は、
紙の書籍のペーパーバック版
電子書籍のkindle版共、
アマゾンで販売されています。

ご参考までに、目次を転載しておきます。

目次

はじめに

第1章 霊的な事で知らないうちに不幸になっている 1 霊的な不幸は誰にでも起きる
2 霊魂だけが問題なのではない
3 念の問題
4 幽気の問題
5 間気の問題
6 不道徳な霊魂との遭遇

第2章 不道徳な霊魂の事情
1 霊媒体質とは?
2 この世にいる霊魂の実際
3 霊魂もつらい
4 霊魂に狙われやすい人
5 普通の人の霊的状態

第3章 念の悪影響
1 念の力
2 幽体の傷
3 幽体の病院

第4章 幽体の状態は死後をも不幸にする
1 苦悩は続く
2 下の世界に入った人
3 中間的な世界に入った人
4 上の世界に入った人
5 更に上に登って行く霊魂

第5章 良好な幽気を吸収するために
1 幽体を健全にするにはどうすれば良いのか
2 幽体を健全にする技法
3 低い幽気を取り除くには
4 高級な幽気を浴びる
5 高級な幽気を集める

第6章 間気の改善
1 間気の実際
2 間気の性質
3 間気の対策

第7章 幽気の改善
1 幽気の流れを良くする
2 幽気の性質を良くする
3 幽気を吸収するには

第8章 幽気、間気、幽体改善の為の方法
1 幽気の流動を促進する方法
2 幽気の性質を良くする方法
3 幽気を強くする方法
4 間気の流出防止法
5 間気の流動
6 間気の増加
7 間気の強化
8 幽体の不調の改善法

第9章 幽体の霊的調査
1 ある霊的調査
2 別の霊的調査
3 霊的調査で起きる問題
4 霊的調査の限界
5 霊的調査よりも霊的トレーニング

第10章 幽体を観察してみると
1 幽体のズレ
2 死の準備
3 幽体と信仰
4 動物の幽体
5 幽体の病気

第11章 上の世界の霊魂を想う
1 上の世界の幽気
2 高貴な気
3 日本の現状
4 指導霊の影響
5 守護霊の登場

第12章 幽体の嘆きを知る
1 人間の幽体
2 幽体の病気の予防
3 幽体の傷もさまざま
4 人生を好きに生きる
5 最後の時
6 いろいろな生き方

おわりに

byなおいー

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「死後まで続く幸福のために」を再読して(2)」への3件のフィードバック

  1. 霊魂や幽気は目に見えません。ですが、見えなくても確実に私たちに影響を与えている現実を分かりやすく書いてあります。そしてその対処法として、忙しい現代人が一人でも多く救われるように日帰り研修を実現させていただきました。

    これ一冊だけでも霊的な現状が分かります。

    是非読んでください。

  2. 今は不調な人が多いですからね~(´・ω・`)
    ほぼ全員だと思います(´・ω・`)
    ぜひこの本を読んでみて下さい(´・人・`)

  3. この書籍の第一章、数十ページを読んでいただくだけでも、水波霊魂学の一番大事なエッセンスがギュッとまとめてあります。
    一日の研修会には多くの方にご出席いただければと思いますが、せめてこの第一章を読んでいただくだけでも、冗談ナシに死後の世界での幸不幸が変わってくると思います。
    間気、幽気について、知っているか、いないか、とっても大事です!

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