霊猫あーちゃんとの生活 #021

本日のお話はあーちゃんの死後の生活のお話です。そう言う話に全く興味が無い人やペット達は飼い主の深い愛情を受けこの世の生を全うすることで必ず天国で楽しく暮らしていると信じて疑わない方は絶対に読まないでください。近日中にいつものあーちゃんの生活に戻りますのでその時また読んで頂けたらと思います。

虹の橋

この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の

草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で

老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく

遊び回る。しかしたった一つ気がかりなのが

残してきた大好きな飼い主のことである。

一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が

映る。懐かしいその姿を認めるなり、そのペットは

喜びにうち震え、仲間から離れて全力で駆けていき

その人に飛びついて顔中にキスをする。

死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと

再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。    (作者不詳)

*ウィキペディアより引用(以下引用先URL)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%99%B9%E3%81%AE%E6%A9%8B_(%E8%A9%A9)

これはペットを飼っている人の間では有名な詩ですね。ペットを亡くした経験のある方はかなりの高い確率でご存知でしょうし、この詩の内容に癒された方もいらっしゃるかと思われます。しかし真実をお伝えしなくてはなりません。

虹の橋などありません

この詩の内容は切なる願望ではありますが事実ではありません。

ペット達も人間と同様に死後の世界で使う体、幽体を持っています。そしてこれまた人間と同様に生きていた間に蓄積した経験、記憶は全てあの世に持っていきます。肉体から幽体に切り替わりその境い目も良くわからないくらいにスムーズに新しい幽体という体が起動します。この幽体が生活する世界が幽質界と呼ばれる世界です。この幽質界、色々な呼称があります。

あの世、死後の世界、天国、地獄、これは全て幽質界のことです。自我をしっかりと保ちつつ肉体の生命体から幽体の生命に切り替わるのですが肉体とは大きな違いがあります。

ルール①  飢えず

ルール②  疲れず

ルール③  死なず

です、虹の橋の中で唯一真実が語られているとすれば『老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。』の部分でしょうか。しかしこの部分でさえ今現在は状況がガラリと変化しています。

『仲間と楽しく遊び回る。』が『仲間と恐怖に駆られ逃げ回る。』になりました。一体、何から逃げ回っているのでしょうか?

それはかつて物質の世界で『ニンゲン』と呼ばれていた生命体です。

ペット達は物質の世界で人間の庇護と愛情の元、何不充なく生活していました。ペット達は人間を愛していましたし人間もまたペット達に愛情を注いでいました。しかしそれが不幸の種でした。ペット達は人間と言う生き物に警戒心を持って生きることを飼い主から受けた愛情が大き過ぎて忘れてしまったのです。肉体は滅んでも肉体があったときに飼い主から受けた愛情の記憶を残したまま飼い主のいない世界に一人で幽体の体になり移動したのです。勿論、この世界に飼い主は居ませんので飼い主と似た姿をしたニンゲンを見つけると近寄って行ってしまうのです。

ニンゲンと出逢ったペットはどうなるか?それは、なぶり殺しにされます。

石を投げられるとか棒で叩かれるとかのレベルではありません。地上の世界で言うところの死んでしまうほどの責め苦を受けます。しかし思い出して下さい。ルール③  死なずです。胴体を切られようが手足をもがれようがこの幽体という体、死なないのです。いえ死ねないのです。しかし感じる痛みは肉体と変わらないかそれ以上の感度で伝わってきます。そしてルール①とルール②の飢えず疲れずから攻撃する方は飽きるまで続けます。

まるでと言うより本当の『地獄』そのものです。

ペット達も直ぐに逃げ出しますがこの世界は人間も動物並がそれ以上に俊敏に動けます。幽体の特性を理解してトレーニングすれば誰でも簡単に出来ることなのです。ましてやこのニンゲン、地上世界でいうところの何百年、何千年とこの世界で過ごしています。昨日、今日、幽質界に来た幽体が敵うわけがありません。また行く手をふさがれてなぶり殺しが始まります。

ペット達は何故、こんな目に遭うのでしょうか?

自分が地上に生きていた時に動物に酷い目に遭わされた?

このペットの以前の飼い主に激しい恨みを抱いている?

いいえ違います。答えは「暇つぶし」です。ゲームなんです。

そんな馬鹿なことがあるか!と100人居たら99人の人は答えるでしょう。しかしそれは地上世界の常識であってこの地獄の常識ではありません。そうなってしまった理由もちゃんとあるのです。そしてこのペット狩りゲームのプレーヤー、地上世界では快楽殺人の殺人鬼ではありません。地上世界では良き隣人、良き友人だったはずです。

何故、こんな世界にペット達が行くのか次回はその理由をお話したいと思います。

最後にこの今のペット達が行く世界の話しですが厳密に言えば正確な話しではないかもしれません。何故なら実際に私が見た訳ではないからです。しかし紛れもない事実が一つあります。それは今現在はこういう世界がペット達の死後に行く世界だと私が固く信じていることなのです。これだけは誰にも異を唱えることが出来ないのです。

リスクマネジメントの基本はいつでも考えうる最悪の状況を想定し対策することなのです。

常識的に行ってあーちゃんは私より先に幽質界へ旅立ちます。

私は絶対にあーちゃんをこんな地獄に落としません!

続く

byゆたんぽ

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4 thoughts on “霊猫あーちゃんとの生活 #021

  1. 動物も人間と同じで幽体を持っており、死後、幽質界では幽体で生き続けます。と言う事は人間と同じで、幽体の健全不健全で行き先が決まってしまいます。もし、不健全のまま幽質界へ旅立てば、ゆたんぽさんの言われるとおりの現実が待ち構えています。下層以下の幽質界の人間たちは、残忍性を持っているようです。しかし、救ってやれるのも人間です。人間が自らの幽体を鍛え、その影響をペットたちへ分けてあげれば、上層と言われる幽質界へ行けます。そうすればまず一安心です。今大切なことは幽体を知り、それをトレーニングすることです。肉体の健康を気にすることと何も変わりません。幽体も健康にしましょう。

    • 目に見えないから関係ない。
      知らなかったから罪がないでは済まされません。
      人間は生き続けているだけで他の生き物の命を糧にしなければ生きていけない原罪と共にあります。
      しかしその原罪を差し引いたとしても人間はより深い罪を犯し続けています。
      これは私も含めての話しですがなんとか不幸な運命を人類の良き友人達に回避してもらいたいと思います。

      それが出来るのは他ならぬ今生きている人間だけなのです。

  2. 今は霊的な環境が悪過ぎますからね~(´・ω・`)
    昔の猫なら、そこまで低い世界に行かずに済んだかも知れません。
    そして、もちろん人間も今のままだと、下の世界に行きます。
    人間一人一人が成長すれば、周りの幽気の質も良くなり、周りの人間も、猫も、上の世界に行きやすくなります。
    一人でも多くの方に神伝の法を行ってもらいたいです。

    • 仮に猫の平均寿命が15年と仮定したとしても今、生きている猫は絶望的な状況ですね。
      そしてもっと悪いことに人間から見て可愛らしい飼い主ベッタリな犬猫ほど飼い主の幽体の状態をストレートに受けてしまいます。
      自分が地獄に堕ちることは自己責任だとしてもそんな飼い主を愛して止まないペットは完全に巻き添えとなってしまうのはなんともやりきれません。

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