子供の言うことだからと、「お化けが出た」「〇〇が怖い」という訴えに、適当に答えていませんか?
実は、大人よりも子供の方が霊的なことに敏感かもしれません。何かが本当に起こっていたら、そのままにすると、大変なことになるかもしれないのです。
書籍「子供たちのためのスピリチュアルなお話2 – 日常生活編 -」には、スピリチュアルな教訓がたくさん詰まっています。
例えば、5「鬼って、いるの?」では、小さな男の子が鬼にさらわれてしまいます。(鬼と言っても、そう見えるだけのようですが・・・。)
すぐに男の子は見つかりますが、体に異変が起きてしまうのです。これは水波霊魂学で言う「間気」という気を抜かれてしまうために起きるそうなのですが、同じくそばにいた主人公の女の子までが体に異変を感じるようになるのでした。
ですが、女の子が何度訴えても、両親は気のせい、注意不足、疲れているからと、信じてくれません。そして大変なことに・・・。
続きはぜひ書籍を読んで頂きたいと思います。
霊的な不調はなかなか信じてもらえません。自分の感覚を他の人に説明することは大人でも難しいのに、子供の不調は大人が気付いてあげないと。。。
まずは正しい知識を付けて、子供たちから霊的な危険を排除していきましょう。
はじめは霊的な技術で不調の原因を取り除き、その後は霊的なトレーニングを行って幽体を強くさえすれば、何も心配いりません。
契山館・群馬支部には、霊的技術を学んだ会員がたくさん参加しています!
まずはメールフォームなどで、お気軽にご相談ください。
kindle版は発売中です!紙の書籍は今月18日頃発売予定です!
byこま
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬
子供たちは悩みをうまく表現できないだけかもしれません。と言うよりは、むしろ率直に訴えているかもしれません。大人の考えが物質的になりすぎて子供たちのSOSを見逃さないようにしましょう!
霊的なことにも視野を広げれば、原因が見えてくるかもしれません。手遅れにならる前に、一度
この書籍を読んでほしいです。
霊的な環境が悪いので、子供さんも大変だと思います(´・ω・`)
是非お子さんと一緒に読んで、幽体を成長させて欲しいです。
子供の頃に感じた、素直な「神様!」という気持ち、大人になるほど鈍感になってしまいがちですが、人間として何より大切な感覚だったんだと、この書籍は教えてくれます。
お子様はもちろんのこと、長い書籍を読む時間はちょっと持てない、というお忙しい方にも、さらっと読めるので、おすすめです。