霊猫あーちゃんとの生活 #026

ー  動物と会話出来る人を解説する  ー

昨今、動物と会話出来る人々がメディアに登場してその真贋が論争のネタになっていますが本日は水波霊魂学を元に論理的な解釈を試みてみたいと思います。まずは結論から申し上げると可能なことだと言えます。動物との会話者は外国人も日本人もメディア上で散見出来ますがその名称と言うか肩書きはそれぞれです。ある人は動物通訳家と名乗ったりアニマルコミュニケーターと称したりアニマルセラピストと言った具合いに良く考えつくなと感心する程、色々な呼称で溢れています。

これらの人々は簡単に言うといわゆる霊能者と呼ばれる人達に当たります。なので動物達の脳を読み取って行動心理学的な分析をしているわけではありません。そもそも動物の脳の機能では人間ほどの高度な精神活動は行えませんから分析したとしても好きか嫌いか快適か不快かぐらいの尺度でしか測れません。それでは世間の関心を引くことは出来ずにこれほど話題になることも無かったでしょう。

では何を読み取っているのでしょうか?

それは幽体の思考です。幽体は肉体と重なって存在している肉体の死後、幽質界と呼ばれる死後の世界で使用する体です。この幽体の思考は肉体と重なっている時は肉体の脳の機能、能力によって制約を受けます。しかし本来なら動物と言えども高い精神活動が行えるといわれています。動物と会話出来ると言う人が書いた著書を読んだことがありますが犬や猫でも賢い子は人間で言うと中学生ぐらいの知性と判断力があると書いてありました。これもあながち間違いではないと考えています。中学生くらいなら十分、大人とも会話出来ますからね。

ではここからは犬や猫やその他の動物は中学生ぐらいの知性や感情があるものとして話しを進めさせて頂きます。動物と会話が出来る方法を解説するのに会話する相手の能力まで疑ってしまうと一向に話しが先に進みませんのでそこはご容赦ください。しかし個人的な感想を述べさせて頂けばあーちゃんや家に出入りする猫達を観察していると人間顔負けの個性や感情の豊かさを感じざるを得ないので本当のことだと感じています。

動物との会話者は霊能者だと話させて頂きましたがこれは人間相手の霊能者と全く同じ仕組みです。隠された情報を読み取る相手が人間か動物かの違いだけです。霊能者が読み取ると言っても直接読み取る訳ではないのです。実は霊能者には協力(関与)する霊魂が最低でも1体は傍らにいて霊魂が知っている情報を霊能者に耳打ちするのです。その霊魂からもたらされた情報をある霊能者は何者かの声としてある霊能者は映像としてまたある霊能者は漠然としたインスピレーションとして受けたものを相談者に対して自身の脳で解釈、整理して言葉にするのです。

ここでは協力(関与)する霊魂の正邪高低をあえて明言しませんがそれによってもたらされる動物の思考が見当外れになるとは限りません。正確な情報がもたらされるということもあるのです。いいえ正確な情報がもたらされたと万人が信じたからこそ世間では動物と会話出来る人物がもてはやされたのでしょう。

しかしここで残念なお話をしなければなりません。この話に出て来た登場人物は全て死後の不幸が約束されてしまいました。思考を読まれた動物、思考を読んで欲しいと願った依頼者、思考を読んだ霊能者全てです。ここでの登場人物がどれほどの愛に溢れた利他的な人間であったとしても関係ありません。幽体の思考を安易に読み、読まれたとするならば同じ不健康な幽体を所持した同じレベルの幽体だと証明してしてしまったからに他ならないからです。

※この辺りは『霊猫あーちゃんの生活  第21話〜第23話』に触れてあります。ご参照頂ければ幸いです。

契山館では修行会員は日々、霊的修行(トレーニング)にいそしんでいます。しかしこれは超能力開発や霊能者を誕生させる為ではありません。不可解な力や現象を目の当たりにしてしまうとどこで修行方法を間違ってしまったのかと慌てふためいてしまうくらいです。むしろ超能力の開発や霊能力の発現は幽体が深刻なダメージを負っていると考えます。そこまでして動物の思考を読みたいですか?

ではとっておきの方法をお教えします。

契山館に入会して直ぐにでも霊的修行(トレーニング)を開始して下さい。寝食を共にするペットくらいなら簡単にその心が読めるようになります。なぜなら同じレベルの幽体どうしではその思考が伝わりやすいからです。あなたの幽体の活力が上がれば同じだけペットの幽体も活力が上がってラジオに入る雑音の様な低い幽気の影響を受けずクリアにお互いの想いが伝わるようになります。これは超能力とも霊能力とも全く違う対極を成す力です。

信じられませんか?

では証拠をお見せしましょう。最初のあーちゃんの写真、あーちゃんの想いを読み取りますね。

〈何も考えていないと思われないように考えている表情をしてみたけどやっぱり何も考えていない私なの〉

でした(笑)。

続く

byゆたんぽ

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2 thoughts on “霊猫あーちゃんとの生活 #026

  1. 幽体を鍛えていないのに霊的能力を持っている人は、残念ながら死後の不幸は避けられません。動物と会話できると言われる人も、霊能力者と同じ現象が起こっていると思います。記事にありますように、不道徳な霊魂が関与していると思います。詳しくは水波先生の「霊的能力の謎」
    を読んでください。

    最近あまり耳にしませんが、「ツーカーの仲」と言う言葉がありました。気心が知れていて、言葉を発しなくてもお互いの気持ちを理解しあっている、以心伝心が自然にできている仲とでも言いましょうか。ペットとの関係もそれに似た所があるのかもしれませんね。

    人間同士でも家族や友達、夫婦のような近い関係でも分かり合えず喧嘩になるのは日常茶飯事だと思います。相手の気持ちが分かればそれに越したことがないかもしれませんが、幽的な想念をキャッチし得たとしても、自分の思い込みに曲げられ正しく理解することはおそらくないと思います。

    なんとなく程度でしょう。時には大きく勘違いすることもあると思います。

    幽体を鍛えることを考えず、そのようなことに捕われ過ぎると道を外します。

    幽体を鍛えて、健全な幽気をペットに分けてあげて、「ツーカー」程度がちょうど良いのかもしれませんね。

  2. 動物の考えている事が分かるとか、先祖の事を当てたり、起こったことを当てたり、
    凄い能力!とか思いがちですけど、近くにいる霊魂が教えれば簡単な事です。
    問題なのは、ほぼ確実に低級な霊魂が関わっているので、
    死後は低級な世界にしか入れません(´・ω・`)

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