霊猫あーちゃんとの生活 #035

ー  猫達の霊的状況  ー

あーちゃんは飼い主べったり猫です。隙あらば直ぐに飼い主の私に寄り添ってきます。私が帰宅した時、食事をする時、テレビを観ている時、寝る時、トイレに付いて来る時すらあります。とにかく一緒に居たくて仕方がないようです。しかし最近気がついたことなのですが一つだけ付いて来ない場所があります。

私は霊的修行者です。日々、厳しい修行を行っています(ウソです!最初にしっかり教われば老若男女、誰にでも出来る上、生涯自宅で自分のペースで好きな時に行えます)。

あーちゃんには一つ部屋を与えています。嫁いで家を出た私の妹が使っていた部屋です。二階の一室で陽当たりも良くあーちゃんには快適な部屋です。実際、私が居ない時はあーちゃんはこの部屋で昼寝をして過ごしているようです。しかしひとたび、私が自宅に帰って来るとあーちゃんは私の部屋に入り浸ります。あーちゃんがうちの子になって間もない頃はあーちゃんのベッドはあーちゃんの部屋にあったのですがあーちゃんはベッドの場所が気に入らないとベッドの端を咥えて引きずって勝手に位置替えをします。写真の場所があーちゃんが紆余曲折の上、最終的に決めたベッドの場所になります。

あーちゃんは昼間、私が居ない時は自分の部屋、私が自宅に居る時は私の部屋にずっと居ます。あーちゃんと暮らすまでは猫は単独行動の動物なので、一人で居ることが心地良くお腹が空いた時だけ人間に奉仕させると本気で考えていました。あーちゃんと比べたら私の方が遥かに単独行動が好きな動物だと思い知らされます。

私が自宅に居る時はあーちゃんは私の部屋か一階の庭に面した廊下に居ることが殆どなので私の霊的修行は逆にあーちゃんの部屋行っています。霊的修行はおそらく殆どの修行者が一人でしていると思われますがやはり意識のある他人が直ぐ近くに居ると集中出来ない為に上手く出来なかったり、効果が下がってしまうおそれがあります。個室に一人籠って行う環境が理想的だと思われます。

最初の頃はあーちゃんさえも入れないようにする為に部屋の扉を閉めて霊的修行を行っていたのですが逆にあーちゃんが何をしているのかと興味を持って付いて来る上に締め出した扉の前で鳴いていたりしました。鳴かれると若干ではありますが気が散ることがあります。なのである時、部屋に入れたところでどうせ横になったり毛づくろいする程度のことで修行の邪魔にはならないだろうと考え自由に出入り出来るように扉を少し開けて何時もの霊的修行を行いました。

案の定、興味津々で付いて来たあーちゃんでしたが同じ部屋にいたところであーちゃんは大人しくしているので気が散ることは全くありませんでした。それ以降、あーちゃんは私の霊的修行中でもべったり出来る環境を手に入れたのですが不思議なことが起き始めます。日課の霊的修行の時間になってもあーちゃんが付いて来ないのです。先のあーちゃんが付いて来ない場所というのは私が修行を行う時のあーちゃん自身の部屋のことなのです。

今ではあーちゃんが部屋に居てもお構い無しで修行を開始するのですが開始と同時にあーちゃんは部屋を出て行きます。別に追い出したりせずとも修行を開始すると寝そべって居てもスッと起き上がり出て行くのです。ひとしきり修行をこなしてあーちゃんの部屋を出ると、てっきり私の部屋の中の自身のベッドにでも戻っていると思いきや扉の前でジッと待っていることが何度かありました。

実に不思議です。きっとあーちゃんは何かを感じているに違いありません。

あーちゃんは猫なのにそのべったり癖のせいか私の幽体の影響を受けて居てあーちゃん自身の幽体の状態もすこぶる良好です。ペットは一番接触を密にする飼い主の幽体の影響を強く受けます。飼い主が幽体の不調を抱えていると当然のごとくペットの幽体も不調になり飼い主と同様に暗くて辛い死後の世界が待っています。余りに今現在のこの世界の霊的環境が悪化した為、飼い主が居なく人間の幽体の悪影響を受けないはずの野良猫の幽体ですら不調を来す地域もドンドン増えつつあります。

人間は物質の世界の環境も悪化させて居ると同時に霊的な世界の環境も悪化させています。動物達は人間のせいで二度、殺されているも同然なのです。自身の幽体の健康を意識して向上させることは自分と他人と自分の周りの霊的環境を変えることにつながります。その行為にはメリットしか存在しません。なんとしても目覚めてもらいたいのです。

あーちゃんは不幸な死後がない猫です。極めて幸運な星の下に生まれて来ました。でもあーちゃんだけが幸せであればそれで良いとは到底思えないのです。

殺処分を減らし、やがてゼロにする。その社会的機運に水を差すつもりはありません。しかし殺されなくてもいずれは生きとし生けるものの寿命は尽きます。その死後の知識を得て準備を整え対策をする。これもまた人間でしか成し得ないことなのです。

前回、登場したタンシオも毎日、私に撫でられる為にあーちゃん程ではないにせよ、幽体が健康になっています。あーちゃんとは違う野良猫のタンシオはきっとあーちゃんの半分も生きることが出来ないでしょう。

でも死後の世界で怖い思いをしない今では少数派の野良猫なのです。

続く

byゆたんぽ

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5 thoughts on “霊猫あーちゃんとの生活 #035

  1. あーちゃんは、犬の中で寝ているのですね(笑)

    人間以外の生き物は霊的修行ができませんから、人間のなすがままですよね。

    神伝の法を行っている人がもっと増えれば、地上の幽的環境も変わるのですが・・・

  2. 今は霊的な環境がどんどん悪くなって、動植物たちもどんどん下に行く可能性が高くなってしまいますけど、
    逆に神伝の法を行う人が増えて、霊的な環境がどんどん良くなれば、動植物たちもどんどん上に行く可能性が高くなりますよ(*≧∇≦)b

  3. 猫がこういうベッドで寝ない、勝手なイメージが有りましたが、可愛いですですね(*´∀`*)

  4. >写真の場所があーちゃんが紆余曲折の上、最終的に決めたベッドの場所になります。
    うーん、あーちゃんの姿が浮かんできてなんともカワイイです!動物飼っている人間にはたまらないシーンですね(*^^)

    >動物達は人間のせいで二度、殺されているも同然なのです。
    本当にその通りですね。。。愛して育てていたつもりのペットが、死後悲しい世界に落ちないように、皆で勉強していかねばなりませんね。

  5. あーちゃん、犬の中が落ち着いたんですね。(*^-^*)

    ペットの飼い主さんには、書籍読んで考えてほしいです。。。

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