幽霊

暑い夏を、少しでも涼しく過ごして頂くために、というわけではありませんが、今回は、幽霊についてのお話、それも幽霊が実在するのか否か?についてのお話です。

幽霊が、この世に存在する肉体を持たない人間、すなわち、《霊魂》だということでしたら、確かに、この世にも《霊魂》は存在しています。

それも稀に存在する、といったような珍しい存在ではなく、このブログをお読みの皆様の周囲にも、存在している可能性が高いかもしれません。

少なくとも、1日に《霊魂》と全く接触しないという方は、まず、おられないでしょう。

ちなみに、この世に存在する《霊魂》は、大きく分けて2種類に別れます。

一方は、私達が、霊的に正しい人生を歩めるように必要な援助をして、死後、下の世界に落ちないようにするために派遣されている、《守護霊》《指導霊》《補助霊》です。

《守護霊》《指導霊》は高級な《霊魂》であり、《補助霊》は、その助手のような方々です。

もう一方は、肉体の死後、《幽体》で《幽質界》へ入ったものの、《幽体》が不健全で《幽体オーラ》が伸びていなかったために、下層の世界へ落ちてしまい、そこでの塗炭の苦しみから逃れるために、この世に舞い戻ってきて、暇潰しに、霊的に隙のある人間を物色しては、悪戯している不道徳な霊魂です。

それでは、私達の周囲に存在している《霊魂》は、《守護霊》《指導霊》《補助霊》などの、上からお越しの方々なのか、下から舞い戻って、悪戯をして楽しんでいるような不道徳な霊魂なのか、どちらなのでしょうか?

それを決めているのが、私達の《幽体》の状態なのです。

私達の《幽体》が健全で活力があり、強い《幽体オーラ》が出ていれば、私達は《守護霊》《指導霊》の視界に入るので、その指導が受けやすくなります。

反対に《幽体》が不健全で活力がなく、《幽体オーラ》が出ていないと、《守護霊》《指導霊》の視界には入りにくくなってしまい、かわりに不道徳な霊魂の視界に入りやすくなるので、その悪戯を受けやすくなってしまいます。

このように、私達が不道徳な霊魂から悪戯を受け、不幸な事態に陥ることを避け、肉体の死後をも含めて、霊的に幸福に生きていくためには、高級な《霊魂》である《守護霊》《指導霊》は無理でも、せめて《補助霊》の方々の視界には入るように、《幽体》を鍛えておく必要があるのです。

《幽体》は、その性質が近い存在同士、言い換えれば《幽体オーラ》の強さが同程度の存在同士でないと、相互に視認しにくいのです。

さて、幽霊の話に戻りますが、上記のように、この世に《霊魂》が大勢存在しているとして、その《霊魂》が幽霊として現れることがあるのかどうか、言い換えれば、その姿が、私達の視覚に映ることがあるのかどうか、が問題になるわけです。

結論から申し上げますと、肉体の視覚は、《幽質》で出来た《幽体》を見ることは出来ませんので、《霊魂》の《幽体》そのものが、幽霊として視覚化されることはないと言えるでしょう。

もちろん、私達の肉体と重なっている《幽体》の視覚は、《霊魂》の身体である《幽体》を視認しているはずです。

しかし通常、私達は、《幽体》の視覚に映った《霊魂》の《幽体》を、肉体脳で認識するという機能を持っていないのです。

ですから、幽霊は見えないのが普通であり、正常なのです。

では、決して少ないとは言えないと思える、幽霊の目撃談は、全て錯覚なのかと言うと、そうではないそうです。

《霊魂》の姿そのものを見ることはなくても、《霊魂》が、《間気》という霊的な気で、人のような姿を作って見せることがあるようなのです。

《間気》とは、《幽質》で出来た《幽体》と、物質で出来た肉体を接着させている糊のような気で、《幽体》と肉体を接着させていることから、《幽質》と物質の、どちらにも近い性質を持っているそうです。

この《間気》が不足すると、病気になったり怪我をする危険が高まるそうですし、《間気》が完全になくなると、《幽体》と肉体が分離して、肉体の死を迎えますので、たいへん重要な気だと言えるでしょう。

また、《間気》が身体から流出する状況になると、《間気》が不足する原因となるだけでなく、不道徳な霊魂は、この流出した《間気》を使って、様々な悪戯が出来るそうです。

そして、この悪戯の1つが、この流出した《間気》を使って、人のような顔や姿を作り出すことなのです。

前記のように、《間気》には、《幽質》に近い性質があるので、《霊魂》が使用することが出来ますし、同時に物質に近い性質もあるので、肉眼で見えることがあるのだそうです。

その目的は、「出た~!」と驚かせ怖がらせることなのでしょう。

以上のように、霊的な不調の中でも、《間気》の流出は、特に危険なものの1つだと言えるでしょう。

《契山館》には、この《間気》の不調を改善させるための《霊的トレーニング法》があります。《霊術》という特殊技術による対処法もあります。

ぜひ、この機会に、《幽体》を鍛え始めて頂きたいと願っております。

なお、内容が複雑になるのを避けるためと、《契山館》では、いわゆる霊能力の開発を行っていないことから、本稿では、霊能力者の霊視等に関しては触れていませんが、霊能力者の霊視も、霊魂そのものを見ているわけではないそうです。

幽霊に関して詳しくは、アマゾンにおいて、kindle版(電子書籍)紙の書籍(ペーパーバック版)が販売中の、《水波一郎先生》著『これまで知らなかった霊魂の真実』の『第1章 霊魂って、いるの?』、また、現時点では紙の書籍(ペーパーバック版)のみの発売ですが、『霊魂に聞く』の『第8章 この世で霊魂が起こす現象』の『Q 幽霊はいますか?』

などをお読み頂きますよう、お勧め申し上げます。

byなおいー

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4 thoughts on “幽霊

  1. 修行もしないのに自称霊感が強い、幽霊が見えると思っている方、実を言うと間気が漏れていて、それを不道徳な霊魂によって遊ばれています。

    幽霊が見える事は、百害あって一理もありません。

    現実を知ってください。

  2. 霊魂学に出会う前は、間気の存在なんて知らなかったですよ~。
    間気は半分物質で、半分幽質って分かれば、未熟な霊魂に悪戯されたりするのも分かると思います。
    悪戯されたくなければ、間気を漏らさないようにした方が良いですし、幽体も成長させた方が良いです!

  3. 水波霊魂学を知るまでは、幽霊は怖いものでしたね~。法則を知って、霊的トレーニングを初めてからは、ぜんぜん怖くなくなりました。(*^-^*)

  4. 守護、指導霊といった高級霊魂は、日々の善行を志していれば側に来てくれる、という訳ではないそうです。基準は善行でなく、幽体の健康度です。
    残念ながらこの世には、幽体の健康度を下げてしまう低い幽気が満ち満ちています。それを日々受動的に吸い込んでいる私達人間は、どんな方であっても霊的な対策をしないと、幽霊としてこの世で徘徊している邪霊にもてあそばれる危険性があるそうです。
    事情を知り、対策を立てれば、何も恐れる必要はありませんので、まずは共に学んで参りましょう。

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