私のオカルト体験(2)「階段の怪談?」

今回は、私の祖母に関する内容です。

私の祖母が88歳で他界したのは、今から17年ほど前のことです。

祖母は若い頃はスポーツが得意だったそうで、80代の前半までは、散歩を日課として、元気に歩き回っていました。

ところが晩年は、転倒して骨折したのを機に、足が不自由になり、亡くなるまでの数年間は、車椅子での生活となってしまって、高齢者用の施設に入所していました。

当時私は、定期的に祖母を見舞っていたのですが、車椅子での生活になってから、祖母は何度か「さっき、あんたの家へ行ったのだけど、入口の階段が上がれなかったから、諦めて帰って来たんだよ」、と口にすることがありました。

確かに、私の家の玄関前には数段の階段があるので、足の不自由な祖母には、自力では上れなかったのです。

しかし、当時、祖母が入所していた施設と、私の住んでいた家は、数キロ以上離れていて、途中に急坂もあるので、実際に車椅子の祖母が来れるはずはありません。

私は、祖母が夢を見たのだろうと考え、「それは悪かったね。今度は大きな声で呼んでくれたら出ていくから」等と言ったと記憶しています。

その後、祖母は、ある日突然、心不全で他界しました。

葬儀は、私の家から5キロほど離れた、葬儀場で行われることになり、慌ただしく通夜の法要が終わりました。

翌日に告別式を控えたその晩、私は1人、早めに帰宅して眠りにつきました。

前の晩は徹夜に近くて、翌日は火葬場までの車の運転をする役目があったので、その晩は、十分に睡眠を取る必要があったのです。

さて、私は当時、2階で寝ていたのですが、一眠りして夜中に目を覚ますと、トントンと、誰かが階段を上ってくる足音が聞こえるのです。

私の部屋のドアの前まで来ると、しばらく立ち止まって、今度は階段を下りていくようです。そして、しばらくすると、また上って来るのです。

初めは泥棒かと思いましたが、戸締まりは、しっかりした記憶がありましたし、泥棒なら足音を忍ばせるでしょう。

咄嗟に私は、祖母が不自由な肉体から解放されて、階段が登り降り出来るようになったことを喜んでいるのかもしれない、と思いました。

祖母が長年住んでいた家でもあったので、懐かしかったのかもしれません。

どうやら、祖母は、朝まで何度も階段を登り降りしていたようです。

私はウトウトしながら、何度も何度も、その音を聞いていました。

不思議と恐怖心は全くなく、この時には金縛りには遭っていませんでした。

あれは、私の錯覚だったのか、夢だったのか、はたまた、実際に祖母が来ていたのか、あるいは他の霊魂の悪戯だったのか、その答えは分かりません。

個人的な見解ですが、例えば、霊魂の何らかの関与により、私の肉体脳が、足音が聞こえているかのように認識しただけで、実際には物理的な音は発生していなかった、という可能性もあるのかもしれません。

ただ、《水波霊魂学》の見地からすると、《幽体》が不健全で、《間気》という、肉体と《幽体》を接着させている気が漏れ出していたりすると、実際に、上記のような事象が、起こり得るかもしれません。

《間気》は、幽質の幽体と、物質の肉体を接着させているだけに、幽質と物質の双方に作用することが可能で、霊魂が利用して、物質に働きかけることも出来るそうです。

ですから、ある条件下では、霊魂が物音を立てることも、可能だと考えられます。

いずれにしましても、先日の私の投稿文『私のオカルト体験』の内容と重複しますが、大切なことは、これから申し上げることです。

私には、本稿で述べたこと以外にも、金縛りなど、10代の頃から、様々な霊的体験が起きていました。

そしてそれらは、40年近くの間、種々の宗教的対処法などを行っても、収まることはありませんでした。

それが、2年半ほど前に、《契山館》に入会して、《幽体》の健康状態を改善したら、ピタッと収まって、以後、1度も起きていません。

そのような出来事は、経験しない方が良いに決まっていますが、ただ1つ利点を挙げるとすれば、私が《死後の世界》や《霊魂》の存在を肯定するようになった根拠の1つになり、無神論者になることを防いでくれました。

その結果、私は《契山館》という《本物》に辿り着くことが出来たのかもしれません。

《幽体》の健康状態を改善するためには、《神伝の法》の《霊的トレーニング法》を習得し、日々、実習するのが一番ですが、それが困難な方のために、日帰りで習得可能な《霊的トレーニングの基本研修会》もあります。

また、入会後、《霊的トレーニング法》を習得するまでの間は、《霊的技術(霊術)》によって、《幽体》を健全化することも可能です。

現代は、この世を取り巻く霊的環境が劣悪なので日々、《霊的トレーニング》をしっかりと行わないと、《幽体》を健全に保つのは困難なのだそうです。

《幽体》が不健全だと、この世では《不道徳な霊魂》の干渉を受けて、病気や事故、様々なトラブルなど、予期せぬ不幸に見舞われやすくなります。

また、死後に入る《幽質界》という世界は、《幽体》の健全の度合い、成長の度合いによる階層世界になっているそうです。

従って、《幽体》が不健全のまま肉体の死を迎えると、この世では想像も出来ないほどの、とてつもない恐怖と苦痛に満ちた、下の世界に落ちてしまう危険性が高まるそうです。

どうか皆様にも、一日も早く《神伝の法》などの《霊的トレーニング法》を習得して頂きたいと願っております。

詳細は、お近くの《契山館支部・分会》に、お問い合わせ下さい。

なお、《契山館》は自由意思を尊重している団体ですので、強引な勧誘活動や、退会を希望される方への引き留めは行っておりませんので、ご安心下さい。

byなおいー

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4 thoughts on “私のオカルト体験(2)「階段の怪談?」

  1. なおいーさんのように霊的な体験をした人の情報は説得力があると思います。世の中には霊的な現象で悩んでいる人も多く居ると思います。水波霊魂学と神伝の法を知って、なんとか解決の糸口を見つけて欲しいです。

  2. こういう体験をした事がある人もいるでしょうね~。
    霊魂学を知ると、どういう現象か分かるかも知れないし、対処法も分かると思いますよ(*≧∇≦)b

  3. 霊的な体験は中々、話し難い事とも言えます。
    各地の見学やブログを機会として、ご利用ください。

  4. 世の中の心霊現象の殆どは物理的な現象だったり、気のせいだと思われますが、中には本当に霊魂が関わって起こる現象もあるようです。
    なおいーさんのご経験通り、水波霊魂学を学び対策をとれば、心霊現象は自然に収まります。
    心霊現象については、こちらの動画もとても分かりやすくてオススメです。
    ◎バーチャルユーチューバーのオッシーくんがオカルト解説in心霊スポット

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