私のオカルト体験(3)「ホテルの一室で」

私は中学生の頃から、相当高頻度に、金縛りに遭ってきましたが、今回の体験は、その中でも特徴的で、強く記憶に残っているものの1つです。

今から30年ほど前に、冬の北海道を自家用車で旅行中、札幌市内のホテルでの体験です。

その日の札幌は吹雪いていて、視界も路面状況も悪い中を、かなり神経を使って、ホテルに到着したのを覚えています。

夕食をどうしたのかは記憶にありませんが、その日は、かなり疲れていたので、早めに眠りにつきました。

ところが数時間眠った頃でした。
突然、私のベッドの上に誰かが飛び乗り、足元の方から胸の上まで、「ピョン・ピョン・ピョン・ピョーン」と跳び跳ねながら移動してきたのです。

何者かは、私の胸の上で何度かジャンプを繰り返した後、どこかへ去って行ったようでした。

その間、わずか10秒程度の、短い時間の出来事ではありました。

誰かがベッドに飛び乗った時、既に私は金縛り状態で、その何者かをはね退けることも、逃げることも出来ませんでした。

室内は就寝灯を点けていたので、薄暗い状況でしたが、胸部から下は掛け布団の陰で、首も動かないので、何者かの姿は確認出来ませんでした。

金縛りは何者かが立ち去った後、すぐに解けましたが、私は、まだ何者かが潜んでいる危険性を考えると、すぐには動くことが出来ませんでした。

しばらくして起き上がった私は、すぐに部屋の照明を点け、真っ先に入口のドアの施錠を確認しました。

疲れていたので、鍵を閉め忘れたのかと思いましたが、鍵はちゃんと閉まっていました。

そして、浴室や戸棚の中、ベッドの下など、人の隠れられそうな所は確認しましたが、誰も潜んではいませんでした。

後は、誰かが鍵を開けて侵入し、部屋から退出した後、鍵をかったという可能性は残ります。

しかし、寝ていたので侵入には気付かなくても、ドアを開け閉めして鍵を締めるという作業を、全く無音で行えるものでしょうか?

私は、そのドアで試してみましたが、どんなに静かに行っても、やはり、それなりの音がしました。

金縛りに関しては、心霊現象とは無関係で、睡眠障害の1種であると言われているようです。

しかし、睡眠障害で金縛りが起こることがあったとしても、全ての金縛りの原因が、睡眠障害であるという証明にはなりません。

すなわち、霊的な現象、言い換えれば、《霊魂》の関与によって起こる金縛りが、絶対にないとは言い切れないことになります。

このケースでも、誰かがベッドに飛び乗ったように感じて意識は目覚めたが、身体は寝ていたので動かなかった、などと分析することは可能でしょう。

しかし、金縛りがそれで説明出来ても、人間が全く無音でドアを開閉し、施錠をして退出したという事実の説明にはなりません。

それとも、ドアの開閉時、施錠時には、瞬間的に意識が眠っていたのでしょうか?

いや、それよりも、この体験自体が、私の錯覚、あるいは夢であった可能性も否定は出来ません。

しかし、私の印象としては、夢にしては、30年経っても、鮮明に記憶し過ぎていると思えます。

それとも、部屋のどこかに秘密のドアが・・・などと考え出すと、これは推理小説の世界ですね。

あの時の体験の真相は、私には分かりません。

ただ、《水波霊魂学》の見地からすると、《幽体》(肉体と重なっている霊的身体。死後はこの《幽体》で、《幽質界》へ入ります)が不健全で、特に《間気》という、肉体と《幽体》を接着させている気が不調になり、漏れ出していたりすると、不道徳な霊魂(悪霊の1種)の悪戯によって、上記のような事象が、起こる可能性はあるのかもしれません。

しかし、いずれにしても、大切なことは、これから申し上げることです(ここから先は、以前の『私のオカルト体験』と、ほぼ同じ内容です)。

私には、本稿で述べたこと以外にも、10代の頃から、様々な霊的体験が起きていました。

そしてそれらは、40年近くの間、種々の宗教的対処法などを行っても、収まることはありませんでした。

それが、数年前に《契山館》に入会して、《幽体》の健康状態が改善したら、ピタッと収まって、以後、1度も起きていません。

そのような出来事は、経験しない方が良いに決まっていますが、ただ1つ利点を挙げるとすれば、私が《死後の世界》や《霊魂》の存在を肯定するようになった根拠の1つになり、無神論者になることを防いでくれました。

その結果、私は《契山館》という《本物》に辿り着くことが出来たのかもしれません。

《幽体》の健康状態を改善するためには、《神伝の法》の《霊的トレーニング法》を習得し、日々、実習するのが一番ですが、それが困難な方のために、日帰りで習得可能な《霊的トレーニングの基本研修会》もあります。

また、入会後、《霊的トレーニング法》を習得するまでの間は、《霊的技術(霊術)》によって、《幽体》を健全化することも可能です。

現代は、この世を取り巻く霊的環境が劣悪なので、日々、《霊的トレーニング》をしっかりと行わないと、《幽体》を健全に保つのは困難なのだそうです。

《幽体》が不健全だと、この世では《不道徳な霊魂》の干渉を受けて、病気や事故、様々なトラブルなど、予期せぬ不幸に見舞われやすくなります。

また、死後に入る《幽質界》という世界は、《幽体》の健全の度合い、成長の度合いによる階層世界になっているそうです。

従って、《幽体》が不健全のまま肉体の死を迎えると、この世では想像も出来ないほどの、とてつもない恐怖と苦痛に満ちた、下の世界に落ちてしまう危険性が高まるそうです。

どうか皆様にも、特に何らかの霊的な現象に遭っておられる方には、一日も早く《神伝の法》などの《霊的トレーニング法》を習得して頂きたいと願っております。

《神伝の法》こそ、そのような問題を、安全かつ確実に解決するための、唯一の方法だと言えるのです。

詳細は、お近くの《契山館支部・分会》に、お問い合わせ下さい。

なお、《契山館》は自由意思を尊重している団体ですので、強引な勧誘活動や、退会を希望される方への引き留め等は行っておりませんので、ご安心下さい。

byなおいー

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3 thoughts on “私のオカルト体験(3)「ホテルの一室で」

  1. 私も小中学生の頃は良く金縛りに遭いました。霊魂を信じない人には、金縛りなど一笑に付すかもしれませんが、体験者からすれば、睡眠障害では説明しきれない独特な感覚がありますよね。水波霊魂学を知ると、人間は日常的に霊魂に干渉されている恐れがあることを知ります。特に現代は霊的環境が劣悪なうえ、無神論者も多いので幽体が不健全の方が多いようです。幽体が不健全だといろいろな弊害に繋がります。気になる方は、問い合わせて欲しいです。

  2. 怖いですね~((((;゜Д゜))))ブルブル
    今は未熟な霊魂にイタズラされている人も多いでしょうね。
    幽体を成長させれば、大丈夫ですよ!(*≧∇≦)b

  3. なかなかショッキングな体験ですね。(>_<) 金縛りは経験ありますが、明らかな心霊現象は経験がないので、かなり怖いんだろうなと想像します。。。 人生にとってマイナスな要因も、本物に出会えたきっかけだと思えばポジティブに捉えられますよね。私も救われた一人です。

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