水仙

特に嫌なことがあったわけではないのですが、日々、仕事や生活、その他の事に追われていると精神的に息詰まってきます。

 私の場合、そう言う時は犬の散歩が気分転換になります。

 散歩しながら妻と会話をして、今の自分の置かれている状況を整理します。

 

昨日の散歩中、水仙の花が目にとまりました。

個人的には、水仙と言わず黄色い花は気持ちが和みます。

ほっこりした一瞬でした。

 

テレビでは、毎日COVID19のニュースで持ちきりです。

明日は我が身のニュースですが、大半の人は、自分に降りかからなれば、やはり日々の生活のことでいっぱいいっぱいなのかもしれません。

さすがに最近ではマスク姿の人が増えた気がしますが、インフルエンザや花粉の時期でもあるので、庶民の私には症状の判断が良く分かりません。

国が判断基準を示してくれましたが、熱が出なければ良しとしてしまうのかもしれません。

世の中どうなって行くのか分かりませんが、

 「それでも人は、生きて行かなきゃなぁ」と思う今日この頃です。

水波一郎師の書籍、「たましいの救い」がKindleで発売されました。

師の書籍は、どれを何回読んでも新しい感動があります。

 

人生に息詰まっている人には、是非読んで欲しいです。

指導的な霊魂方は、地上の人間の苦しみ悲しみをよく知っています。

 

私も改めて読ませて頂きましたが、「いろいろ面倒くさいけど、頑張らなきゃなぁ!!」と言う気持ちになりました。

  

Byガンリキ

 

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水仙」への2件のフィードバック

  1. ストレス社会なので、人生に息詰まっている人が多いと思います。
    ぜひ、たましいの救いを読んで頂きたいです!
    必ず救われますよ!(`・ω・´)

  2. ワンちゃんを連れてお散歩、
    ガンリキさんと奥様の姿を想像して、こちらもホッコリしました(*^^)

    水仙、綺麗ですね!少し透明っぽい白い水仙も好きです~。
    長野で水仙が咲くのはまだまだこれから、楽しみです(´▽`)

    たましいの救いは私も先日再読させていただいたのですが、本当に不思議な書籍だと改めてとても感動しました。人の悩みに一つ一つ向き合いながら、段々視点が広がっていって、霊的な事柄のとてもスケールの大きな内容になっていって、それがすべて自分も含め、人間のたましいのお話で・・・
    悩みは尽きないし、失敗ばかりですが、こんな不思議なたましいを持っている自分なんだから、ちゃんと大切にしなくちゃなぁと思えました。

    読む度、何度でも驚かされるのが契山館各書籍の凄いところです!

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