死んだ人は天国へ行く?

一般に人が亡くなることを、「天国へ行く」と言うことが少なくないようです。

故人が「天国にいる」とか、「天に召される」とか、「天国で安らかに」とか、「天国で会いましょう」等々、様々な言い方がされます。

もっとも無神論者が多く、《霊魂》や《死後の世界》の存在を、信じている方が多いとは言えない現代では、本当に故人が天国へ入り、そこで《霊魂》として存在しているとの確信を持って、そのような発言をされている方は、少ないかもしれません。

でも、一般に故人が自他共に認めるような、極悪非道な人物であったような場合を除けば、故人が地獄に落ちたなどとは、思わないのではないでしょうか?

では、実際のところはどうなのでしょうか?

ここでは、二つの前提を元に、述べてみたいと思います。

第一の前提は、死とは《幽体》という霊的身体が、肉体から離れて、《幽質界》という名の《死後の世界》へと入り、その後も《霊魂》として個性が存続していくということ。

第二の前提として、実際の天国・地獄は、《幽質界》に入った《霊魂》が、すぐに入るような世界ではないので、《上層の幽質界》を物質界(この世)と比べれば天国のように幸せな世界、という意味で天国と表記すること。

そして、《下層の幽質界》を物質界とは比較にならない程の、恐怖と苦痛に満ちた世界、という意味で地獄と表記させて頂きます。

さて、結論から申し上げますと、現代は、普通に生きていた方の、天国のような世界へ入れる可能性が低く、むしろ地獄のような世界へと落ちてしまう危険性が、高まっている時代のようなのです。

普通に生きた方どころか、善人で愛に溢れ、多くの人々から尊敬されたような人格者でも、天国に入るのは難しいのが現実です。

なぜならば、善悪を含む、物質界のあらゆる基準は、肉体の脳に限定されたものであって、非物質の霊的世界である《幽質界》での、行き先を決めるための基準ではないからなのです。

すなわち、物質界の善も愛も、物質界の物差しによる基準に過ぎず、《幽質界》で入る世界を決めるのは、《幽質界》側の基準以外にはないのです。

そこで、その《幽質界》側の基準を知る必要があるわけですが、そのためには、現に《幽質界》におられる《霊魂》にお聞きするしかありません。

それも、《霊魂》ならば、どなたにお聞きしてもよい、というわけではなく、そのような情報に精通している《霊魂》に伺う必要があります。

お聞きしても、それが嘘や間違った情報であったら、私達は翻弄されてしまいます。

本稿では詳述しませんが、その正確な情報に精通している《霊魂》に伺うということが、私達の想像以上に困難だったのです。

そのために、本当に正確な《幽質界》の情報が、物質界にもたらされる機会は、極めて少なかったのが現実のようです。

どうやら、私達人類は、長い間、嘘や間違った情報に、翻弄され続けてきてしまったようです。

でも、幸いなことに、現在は《契山館》の主宰、《水波一郎師》が、本物の霊的世界の情報を、私達に降ろして下さっています。

その情報によれば、私達が《幽質界》で入る世界を決める唯一の基準は、物質界では肉体と重なっている《幽体》の状態なのだそうです。

私達の《幽体》が健全で活力があれば、《幽体》からは強い《幽体オーラ》が伸びるので、同じように《幽体オーラ》が伸びた《霊魂》が住む、天国のような《上層の幽質界》へと入ることが出来ます。

一方、私達の《幽体》が不健全で活力がないと、《幽体オーラ》は伸びず、同じような《霊魂》が住む、地獄のような《下層の幽質界》へと入ることになってしまいます。

《幽体オーラ》が弱い不健全な《幽体》では、《幽体オーラ》が強い《霊魂》の方々が住む《上層の幽質界》には、眩しすぎて耐えられないのです。

現代は、物質界を取り巻く霊的環境が、極めて悪化しています。

そのため私達は、普通に日常生活を送るだけでは、《幽体》を健全にして、活力を高めるために必要な、霊的な栄養素である《高級な幽気》を吸収することが出来ません。

それどころか、周囲にあるのは、性質の低い幽気ばかりですので、《幽体》は、日々、それらを付着させるなどして、穢れを増して、ますます不健全になってしまいます。

また、激しい競争社会の現代には、そこら中を攻撃的な念が飛び交っています。

攻撃的な念は《幽体》から出ますので、肉体には直接的な影響はありません。

しかし、弓矢や弾丸のように《幽体》に損傷を与え、いっそう《幽体》の活力を低下させてしまいます。

このような状態の《幽体》では、とても天国のような世界に入ることは出来ないのです。

それでは、どうすればよいのでしょうか?

ここに、この物質界において、《幽体》を健全化し活力を高めるための、唯一の安全確実な方法があります。

それは《神伝の法》の《霊的トレーニング法》を習得し、日々、実習することです。

私達が待ちに待った、真実を知ることが出来る時代が、ついに来たのです。

私達が真剣に求めて教えを乞えば、《神伝の法》は手の届く所にあります。私達は、そのような奇跡の時代を生きているのです。

byなおいー

 

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死んだ人は天国へ行く?」への2件のフィードバック

  1. 死後の世界が在ると信じている殆どの人が、善悪や心の在り方で行き先が決まると言う説を疑ってないと思います。水波霊魂学はそれを否定し、「霊的身体説」を主張します。
    肉体は大切なので様々な健康法が流行ります。それと同じで、あの世で使用する身体である幽体の健康も大切だったのです。幽体の健全不健全で、あの世の行き先が決まってしまうと言う事実が発見されたのです。新しい発見は、なかなか受け入れられませんませが、無視をしても現実は変えられません。

  2. 天国って気軽に発言している所をテレビでよく見ますけど、
    その度に「いや、無理だろ!」と突っ込みを入れています(笑)
    死後に住める世界は、あくまでも法則で決まってしまうので、法則を知って欲しいです。

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