死後の世界で、会いたい人に会える?

死んで「あの世」へ行ったら、会いたい人と会えるのでしょうか?

会いたい人とは、先に亡くなったご家族や、親しい方かもしれませんし、同時期や後から亡くなるであろう方かもしれません。

中には、それを楽しみにしている方もおられるかもしれませんが、結論から申し上げますと、現代では、かなり難しいのが現実のようです。

まず前提を整理しますと、人間は「この世」では、〈物質〉で出来た〈肉体〉と《幽質》で出来た《幽体》という霊的身体が重なって生きています。

そして、肉体が死を迎えると、この《幽体》が肉体から離れて、《幽質界》という《死後の世界》へと入ります。

この《幽質界》は、《幽体》の状態による階層世界になっているそうです。

ですから、《幽体》の状態が全く同じであれば、同じ世界へと入る可能性があるかもしれませんが、現実には家族や親しい関係であっても、《幽体》の状態が全く同じであることは、まずないと考えられます。

《幽質界》の階層は、上の世界へ行けば行くほど、《幽体》が健全で成長していて、《幽体オーラ》という霊的な光のようなものが、強く伸びた《霊魂》が住んでいる世界です。

一方、下の世界へ行けば行くほど、《幽体》が不健全で活力がなく、《幽体オーラ》が弱くて暗い《霊魂》の住む世界です。

さてそれでは、私達が《死後の世界》である《幽質界》で、会いたい人(霊魂)と同じ階層に入ることはまずないとして、異なる階層に入った《霊魂》に会えるかどうかですが、まず、相手を探す側と探される側が、共に《幽質界》でも上の世界に入っている必要があります。

双方が上の世界へ入っていれば、それぞれの指導的立場の《霊魂》などが、その所在を把握しているので、全く同じ階層でなくても、近い階層であるならば、上の階層にいる側が、一時的に《幽体》の性質を下げることにより、面会に訪れることが可能な場合があるようです。

ただし、その場合は、《幽体》の性質を下げられるのは一時的なものなので、一緒に生活するようなことは無理だと言えます。

しかし、どちらか一方でも、もしくは双方が、下の世界へ入ってしまったら、相手を探すことは、まず不可能だと考えられます。

なぜならば、下の世界へ入ってしまった人の《幽体》は、生前この世で《守護霊》はもちろんのこと、その助手を務める《霊魂》の視界にも、入っていなかったと考えられるからです。

《守護霊》などの高級な《霊魂》は、《幽体》の成長の度合いが高いので、とても強い《幽体オーラ》を放っています。

そのような強い《幽体オーラ》を放っている《霊魂》は、《幽体オーラ》が弱い《霊魂》の《幽体》の視力には眩しすぎて視認出来ないそうです。

逆に、下の世界に住む《霊魂》の《幽体オーラ》は、暗すぎて《守護霊》などには視認出来ないのです。

つまり、下の世界へ入ってしまった《霊魂》の所在は、指導的な立場の《霊魂》が、誰一人把握していないことになります。

この世のような、単層の世界においても、何も所在の手がかりがない人物を捜索することは、かなり困難でしょう。

それが、この世より、はるかに広大無辺の階層世界である、《幽質界》でのことになったら、もはや不可能だと考えるしかないでしょう。

本稿では詳述しませんが、現代は、この世を取り巻いている霊的環境が、極めて悪化しているので、特別な対処法を実行しない限り、私達が死後に、上の世界へと入れる可能性は低いそうです。

ですから、死後の《幽質界》で、どなたかに会いたい、と思っておられるのであれば、まずはご自身が、確実に上の世界へと入るための方法を習得し、実習なさることが肝要だと言えましょう。

《契山館》には、そのための唯一の安全確実な《霊的トレーニング法》である、≪神伝の法(《神伝禊法・神伝鎮魂法》)≫があります。

いずれにせよ、ぜひこの機会に、死後の世界まで続く、本当の幸福への道へとお入り頂きたいと願っております。

byなおいー

 

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死後の世界で、会いたい人に会える?」への3件のフィードバック

  1. 人が死ぬと、天国へ行ったことにして奇麗な話で纏めることが多いと思いますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

    死後の世界の現実を知ると、大好きだったあの人も、溺愛していたペットも、もしかしたら、大変苦しんでいるかも知れません。

    「あの世へ行ったらまた会える」と簡単に考える前に、まずは水波霊魂学を知って欲しいです。

  2. 死後の世界でも会いたければ、幽体を成長させるしかないです!(`・ω・´)

  3. 私は水波霊魂学を知って、死後に両親や近い友人に会うのが困難だと知った時は結構ショックでした。
    残酷だなぁと思った反面、理由を聞くと納得できたので、今では当たり前のことだと思えますが、寂しさもあります。

    周りの人に、水波霊魂学を伝えたい、知ってほしい、という思いは、そういった寂しさからくるのかもしれません…。

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