このように考えたら、私は《契山館》の主張を受け入れられた(2)

7月28日の「このように考えたら、私は《契山館》の主張を受け入れられた(1)」の続編です。

それでは、そのように重要な《契山館》の主張、すなわち、《幽体》の健康状態が、死後の《幽質界》においての入る世界を決める、唯一の基準であるという事が、今まで語られてこなかったのはなぜなのでしょうか?

「それほどまでに重要なことなら、当然、様々な宗教等によって、語られてきたはずではないか?」という疑問が生じてきます。私も、そう思いました。

しかし、《契山館》の書籍等を読み進むうちに、その理由が分かってきました。

それは、既存の宗教等が語らなかったのではなく、語ることが出来なかったからだと気付いたのです。

霊的世界の真実を知るためには、霊的世界の存在である《霊魂》に話を聞く必要があります。

もちろん、通常、人間は《霊魂》の話を聞くことなど出来ません。それが出来るのは《霊媒》という存在です。

では《霊媒》ならば、誰でも霊的世界の真実を伝えられるのかというと、そうではありませんでした。

まず、故意であるかどうかはともかく、本当に《霊魂》の言葉を伝えているわけではない偽者の霊媒が存在します。

たとえば霊媒自身が、自らの潜在意識の声を、《霊魂》の声と錯覚していたり、酷い場合には、《霊魂》の声が聞こえるフリをして、自身の肉体脳が学んだ内容を、伝えているような場合もあるかもしれません。

次に、本物の《霊魂》の言葉を伝えていたとしても、霊的世界の真実を知っている《高級霊魂》の言葉を、伝えているわけではない霊媒が存在するようなのです。

どうも、高名な霊媒による霊界通信の多くは、《高級霊魂》の言葉を伝えているわけではないらしいことが、分かってきました。

最近では、心の波長が一致しないと、霊魂とも意思の疎通が出来ない、などと言われることがあります。

しかし、前編でも述べましたように、この世の人間の心の動きは、肉体の脳内のものなので、それが肉体の脳を持たない霊魂に伝わったり、逆に霊魂の考えが、直接、私達の肉体の脳に伝わることもないわけです。

それではなぜ、本物の《霊媒》は、《霊魂》との間で意思の疎通が可能なのかというと、この世の人間も肉体だけではなく、既に霊的な身体を保持しているからです。

まず、肉体と重なった《幽体》があります。《幽体》は肉体の死後に入る《幽質界》で前面に出る霊的身体です。

そしてこの、《幽質界》の最上部の《上級の幽質界》の存在が、《高級霊魂》と呼ばれる方々です。《守護霊・指導霊》などと呼ばれる方々も、この《上級の幽質界》の存在なのだそうです。

重要なポイントは、この《上級の幽質界》に存在する《高級霊魂》の方々と接点を持つためには、この世の人間側の《幽体》が、《高級霊魂》の方々と同程度に成長している必要があるということなのです。

すなわち、一致する必要があるのは、心の波長ではなく、《幽体》の成長の度合いなのでした。

この世の人間の肉体と重なっている《幽体》は、栄養分である《高級な幽気》を吸収しにくい上に、この世に蔓延している性質の低い《幽気》と接触したり、念の攻撃を受けて傷付いたりしているので、通常、活力がなく、不健全で成長の度合いが低くなっています。

そのため、同じように不健全で成長の度合いが低い幽体を所持した《下層の幽質界》の霊魂と、接点を持ちやすいのです。

すなわち、この世の人間の幽体は、特別な《霊的トレーニング》を続けて成長させない限り、《高級霊魂》との接点を持つことは不可能なのです。

したがって、幽体を成長させるためのトレーニングを、行ってこなかった人が、ある日突然、《高級霊魂》の声を伝えるようになるとか、生まれつき《高級霊魂》の声を伝えられる、などということはないのです。

要するに、本物の《高級霊魂》の声を伝えられる《霊媒》が、西洋のような、優れた《霊的トレーニング法》のない地域から現れることはないわけです。

このように、この世に存在する宗教教義や、霊魂からのメッセージなどと言われるものには、肉体の脳内で創作されたものや、《下層の幽質界》などの霊魂が伝えたものが多く、本当に人間の霊的成長のために役立つ、《高級霊魂》から伝えられたものは、少ないのが現実のようなのです。

さらに、人間はこの世にいる時から、《霊体》という《幽体》よりも高貴な霊的身体を所持していますが、ほとんどの場合、この世の人間の《霊体》は未発達なのだそうです。

《霊体》は《幽質界》の上にある《霊質界》において、《高貴な霊魂》の方々が使っておられる身体です。人間は、この《霊体》が十分に成長すると、幽体を捨てて、《霊質界》へと参入することが出来るそうです。

《霊質界》の《高貴な霊魂》の方々とは、通常の人間では接点を持てませんが、もしこの世で、特別な《霊的トレーニング法》によって、《霊体》を成長させた方がおられれば、その方の《霊体》を通して、意思の疎通が出来る可能性があります。

さらに、霊的世界には、通常の人間は所持すらしていない《神体》で活動されている《神霊》がおられる世界、《神質界》も存在するそうです。

それでは、《神霊》は、この世の人間とは全く無縁な存在なのかと言えば、そうでもないようです。

なぜならば、人類史上、この世に肉体を持って生まれながら、《神霊》の身体である《神体》を所持しておられた方が、6名おられたそうで、それらの方々は、まさに地上に降臨された《神》にも等しい方々だと言えるでしょう。

それらの方々であれば、この世の人間でありながらも、《神霊》との接点をお持ちになることも、可能であったと考えられるのです。

それらの方々のことを、《キリスト》とお呼びするそうです。《キリスト》と言うと、一般的には〈イエス・キリスト〉のことを指しますが、実際には《神体》をお持ちのまま肉体に宿られた、6名の方々に対する称号なのだそうです。

その6名の方の中には、もちろん《イエス師》もおられますが、《シャカ師》や《ラ・ムー師》等がおられるそうです。

そして、最近発刊された書籍『契山館』には、7人目の《神体》を所持された方についての記述があります。その辺りのことは、ぜひ、《契山館》の真実が明らかにされている、書籍『契山館』をお読み頂きたいと思います。

さて実は、《幽体》などの霊的身体を鍛え成長させるための技法が、この物質界に降ろされたのは、《契山館》が初めてではなかったようなのです。

《神体》を所持された《キリスト》や、それに準ずる方であれば、降ろすことが可能であったと思われるのです。

その辺りのことは、書籍『神体』や『二本足の霊魂』をお読み頂ければ、ご理解頂けるでしょう。

ただ、様々な理由で、ほとんど現代に伝わることがなかったようなのです。

例えば、ご利益信仰や霊能力開発・超能力開発等とは無縁の、純粋に霊的な成長を目指した《霊的トレーニング法》は、なかなか人類の興味関心の対象とならなかったのかもしれません。

また、《キリスト》の中には、時代背景や活動期間の短かさ故に、《霊的トレーニング法》の指導を、十分に行うことが出来なかった方もおられたそうです。

いずれにせよ現代は、《契山館》を主宰されている《水波一郎師》を通して、《幽体》を始めとした霊的身体を鍛え、成長させるための《霊的トレーニング法》が降ろされている奇跡の時代だと言えます。

そのトレーニング法こそ《神伝の法(神伝禊法・神伝鎮魂法)》です。

今まさに、《神霊》が《霊的トレーニング》の技法を降ろされている、人類史上、そう何度もなかった時代、その瞬間に私達は居合わせているのです。

いや、これほど高度な《霊的トレーニング法》が降ろされたことは、いまだかつてなかったことなのかもしれません。

それが何を意味しているのか、私達は、そのことの重大さに、一刻でも早く、気付くべきではないでしょうか?

その秘宝は、今、私達が真摯に求めて、手を伸ばせば届くところにあります。

この好機を逃すことだけは、あってはならないと思うのです。

byなおいー

 

このように考えたら、私は《契山館》の主張を受け入れられた(2)」への2件のフィードバック

  1. なおいーさんの記事の内容は、契山館の主張のダイジェストです。

    これをきっかけに、水波霊魂学、神伝の法に興味を持たれる方が一人でも増えるように願うばかりです。

    世の中は、コロナ騒ぎが終息しませんが、霊的には奇跡の時代とも言えます。
    と言うか、最後のチャンスなのかも知れません。

  2. 僕も、初めて契山館の霊魂学を知った時は、まだ少し疑っていた時がありました。
    でも、霊魂学を知って、他の団体や霊能力者などのホームページを見ると、
    次から次に間違いや、ただの綺麗事に気が付くようになっていました。
    そして、いくら探しても、契山館を越える所は無かったです。

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