東日本大震災から、早十年たちました。
前代未聞の大災害で多くの人が亡くなりました。
大切な人を失った人達は、未だに気持の切り替えが出来ない人もいらっしゃるかも知れません。
震災後、現実を受け入れ何とか前を見ることが出来るようになった人は良かったですが、生きる気力も無くし、自ら命を絶った人も大勢いたと聞きました。
それをきっかけに、「死後の世界」を意識されるようになった方もいらっしゃるかと思います。
現代は、YouTubeの動画などで色々な情報を見ることが出来ます。
震災関連の動画は、今見ても心が痛みます。
テレビなどでも、防災に関しての情報が多くなったように思います。
震災を教訓に、色々な対策も動画で見ることも出来ますが、死後の世界の対策を意識される方は増えたのでしょうか?
自然災害でなくても、人はいつ死ぬか分かりません。防災の対策も大切ですが、死後の世界の対策も大切です。
現代には、「水波霊魂学」と言う正しい死後の世界の知識があります。
そして「神伝の法」と言う唯一無二の救いの法があります。
動画で正しい知識を知ることが出来ます。
「契山館広報部」https://www.youtube.com/channel/UCSkdoce35q8won5HjXRTsJA
最も大切な事です。くれぐれも間違った情報に騙されないで下さい。
byガンリキ
もう10年が経ったのですね。
この10年の間に、私は幸運にも、《契山館》と出会い、《神伝の法》の《霊的トレーニング》を始めることが出来ました。
しかし、まだ大半の方が、現在や死後の幸不幸を決定付ける、《神伝の法》の重要性をご存知ないか、ご存知でも実習を始めておられません。
10年後には、多数の方が《神伝の法》を実習され、日々、《幽体》を鍛えておられる、という時代を到来させるために、一人でも多くの方に、《神伝の法》の存在を知って頂きたいと思います。
人間は死んでも死後の世界で生き続けます。
むしろ、死後の世界の方が、本来の世界ですし、ほぼ永遠に生き続けます。
その死後の世界で、下の世界で苦しむか、上の世界に行くか、
幽体の状態で決まってしまいます。
幽体を成長させて欲しいです(`・ω・´)