死後、下の世界へ落ちないために

私が本稿で申し上げたいことは、私達には、この世で生きている間に、絶対に為しておくべきことがあるということです。

それは、肉体が死を迎えて、《幽質界》という《死後の世界》へと入る時に、下層の世界にだけは、落ちないようにするべきだということです。

たいへん残念で、衝撃的な事ですが、現代は、この世で普通に生きていた方が、下の世界へ落ちてしまう時代なのだそうです。

私達この世の人間は、物質で出来た〈肉体〉と、《幽質》で出来た《幽体》が重なった状態で生きています。

そして、肉体が死ぬと、肉体と《幽体》が分離して、《幽体》が《幽質界》へと入ります。

《幽質界》は、ある基準による階層世界になっているのですが、その世界の上下を分ける唯一の基準が、《幽体》の状態なのだそうです。

すなわち、《幽体》が健全で成長していて、強い《幽体オーラ》を放っている《霊魂》ほど、より上の世界へと入り、逆に《幽体》が不健全で、《幽体オーラ》が暗くて弱い《霊魂》ほど、より下の世界へと入る事になるわけです。

《死後の世界》で、入る世界を決める基準は、〈善悪〉であったり、〈愛の深さ〉であったり、〈心の波長〉であるなどと言われる事が多いですが、それは正しくないそうです。

今回は詳述しませんが、〈善悪〉も〈愛の深さ〉も〈心の波長〉も、肉体の脳の働きによるものであって、肉体とは次元の異なる身体である、《幽体》の状態とは無関係だと言えるのです。

さてそれでは、なぜ私達は、《幽質界》へ入る時に、下の世界へ落ちないようにする必要があるのでしょうか?

それは第1には、上の世界が、まるで天国のように幸せな世界であるのに対し、下の世界は、この世のどんな苦しみとも比較にならない程の、恐怖と苦痛に満ちた、まるで地獄のような世界だからに他なりません。

そして第2に、下の世界は一度落ちてしまうと、そこから抜け出す事が、極めて困難だからなのです。

上の世界に入れれば、そこには私達を導いて下さる、案内役の《霊魂》がおられるそうです。ですから私達が望めば、その指導を受けて、《幽質界》において、さらに進歩向上していくことも可能なのです。

《幽質界》で、同じ階層に入るということは、周囲の《霊魂》とは《幽体》の成長の度合いが同じで、お互いに同程度の強さの《幽体オーラ》を放っているということです。

けれども、上の世界であれば、更に上の世界から、指導役の《霊魂》が、一時的にご自身の《幽体》の性質を下げて降りて来て、導いて下さるのです。

ところが、指導役の《霊魂》の方が、ご自身の《幽体》の性質を下げるのにも限度があって、下の世界にまで降りることは、困難なのだそうです。

《幽体》の成長の度合いが違うということは、放たれている《幽体オーラ》の光の強さが違うと言うことです。

ですから、《幽体》の成長の度合いが低い霊魂からは、《幽体》が成長した《霊魂》の姿は、《幽体オーラ》が眩しくて見る事が出来ません。

逆に《幽体》が成長した《霊魂》からは、《幽体》の成長の度合いが低い霊魂の姿は、暗すぎて見えないのです。

このように、《幽体オーラ》が暗くて弱い下の世界の霊魂と、《幽体》が成長した指導役の《霊魂》は、お互いに視認することさえ困難で、とても意思の疎通など出来ないのです。

尚、不思議な事ですが、《幽体オーラ》の強さが同程度の霊魂同士は、相手の《幽体オーラ》を眩しく感じたり、暗く感じて見えにくい、などということはないそうです。

さて上記のように、1度下の世界へ落ちてしまうと、その苦しみから解放されるための方法を知っている霊魂は、周囲には誰一人存在しないのです。もちろん、そのためのガイドブックが、存在するはずもないでしょう。

逃げ出そうなどとしたら、怖い霊魂に、どのような目に合わされるか、想像するだけで身震いします。

《幽質界》では、どんなに苦しくても死ぬ事が出来ません。自殺さえ出来ません。

一旦、暴力をふるわれ出したら、相手が飽きるまで、いつまでも何度でも、死ぬより辛い苦痛に、苛まれ続けなければならないのです。

その苦痛は、この世で自殺をした霊魂の多くが、「こんなに辛いなら、自殺などしなければ良かった。物質界へ戻りたい」と後悔する程だそうです。

本稿をお読みの方の恐怖心を煽る事が、私の望みではありません。

でも、これが現実だと知り確信した以上、静観している事は出来ません。

信じる信じないは、読む方のご自由です。

これが事実だと、客観的に証明する事も出来ません。

でも、このまま進んで行けば、遅かれ早かれ、千尋の谷へと転落するであろう悪路を、猛スピードで暴走している車があれば、この先に待ち構える危機を告知し、「その危機を確実に回避するための方法が、今ここにある」と、叫ばざるを得ません。

現代は、人類史上、かつて例がない程、無神論が蔓延しています。

そのため、この世に《高級霊魂》の活動する場が失われ、邪霊やその子分が跋扈していて、目に見えない所で、私達の生活が蹂躙されています。

彼らの穢れた幽体から撒き散らされる、性質の低い幽気は増える一方で、そこら中に充満しています。

その低い幽気と、日々、接触せざるを得ない私達の《幽体》も、その低い幽気の影響を受けて穢れを増し、どんどん不健全になっていきます。

おまけに、現代は激しい競争社会で、私達は、望むと望まないとにかかわらず、幼少の頃から、過度の競争に晒されます。

競争社会には必ず勝者と敗者が生まれ、格差が生じます。そのために、あらゆる所で強い攻撃的な念が飛び交い、相互に《幽体》を傷付け合って、その活力を低下させているのです。

念は《幽体》から出るので、肉体には直接作用しません。しかし、弾丸や弓矢で射抜くように、私達の《幽体》をボロボロにするのです。

これらの結果、私達の《幽体》は、普通に生きているだけで、穢れ切って不健全になってしまい、《幽体オーラ》は暗く伸びなくなってしまうのです。

このような《幽体》では、肉体の死後、とても《幽質界》の上層に入ることなど出来ません。

でも、ご安心下さい。

《契山館》には、このような厳しい時代であるからこそ《神霊》から降ろされたとも言える、《神伝の法(神伝禊法・神伝鎮魂法)》という《霊的修行法》があります。

《神伝の法》を習得し、日々、実習すれば、私達は《指導霊》の方々のお持ちの《高級な幽気》により《幽体》の穢れを祓う事が出来ます。

更に、《幽体》を強化して、念の攻撃に対する抵抗力と傷の回復力を付け、《幽体》を健全化して活力を高める事が出来ます。

その結果、《幽体》からは強い《幽体オーラ》が放たれるようになるので、私達が肉体の死後に、下の世界へ落ちる危険性は、著しく低下するのです。

それどころか《神伝の法》は、私達が過去世から持ち越している《霊的カルマ》を解消したり、人間が所持する《霊体》という、《幽体》よりも高貴な身体を、成長させる事も出来るそうです。

実のところ、現代において、私達の《幽体》を、確実に健全化して成長させるための方法は、《神伝の法》しかないのが現実です。

ぜひ、1人でも多くの方に、修得して頂きたいと願っております。

byなおいー

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死後、下の世界へ落ちないために」への3件のフィードバック

  1. このコロナ禍で、自殺率が上がっていると聞きます。
    生きていくのが以前より難しくなっている中、自殺を考えてしまう方も多いことと思います。
    ですが、本稿にあります通り、この世のどんな苦しさも、死後の苦しみに比べればずっとマシなのだそうです。
    一人でも多くの方が水波霊魂学に出会っていただければと思います。

  2. 死後の世界が無かったり、みんな天国に行けるなら、誰も警告はしないです。
    確実に死後の世界はあるし、ほぼ下の世界に入るから、警告しています。
    幽体を成長させて、下の世界に入らないようにして下さい(`・ω・´)

  3. 単なる宗教の宣伝と思わないで下さい!!
    治安の悪い国のニュースの光景以上に、死後の世界は悲惨のようです。
    この記事に真実があるのならば、スルーすれば唯一の正しい情報を逃してしまいます!!

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