なおいー写真紀行第126回、海外(その26)

今回も、前回(125回)に続いて、イタリアのシチリア島南西部にあるセリヌンテの画像です。

セリヌンテはギリシャ時代の植民都市の1つで、考古学公園地域には、数多くの神殿等の遺跡が残っています。

現在では付近に小さな集落があるのみで、遺跡の周囲には、のどかな風景が広がっています。

byなおいー

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なおいー写真紀行第126回、海外(その26)」への3件のフィードバック

  1. 建物が建てられていた頃は、どんな人が歩いていて、どんな生活がなされていたのでしょうね・・・そういう事を思うと、ワクワクします。
    そういう事がお好きな方には、「二本足の霊魂」もお薦めです(^▽^)

  2. その場にいれば、どこかに腰を下ろしてしばらく見ていられそうですね。

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