私の母は、素朴な信仰心はありますが、以前は契山館のことは半信半疑でした。
たまに霊術をやってあげても、受け入れてはいるものの、強がりの態度でした。
ですが、父の死を境に、自分の死後を意識し始めたのか霊的な話にも耳を傾けるようになりました。
既存の仏教の影響が強いので説明が大変ですが、なんとか噛み砕いた話に相槌を打っています。
近くに住んでいますが、先日、私の家を訪ねて来たときに、あまりに元気がなかったので「霊術をやろうか?」と聞いたところ、その言葉を待っていたかのように家に上がり込んできました。
本格的に施術する時間がなかったので、簡単な人の祓いと、幽気と間気の技を行いました。
後に感想を聞いたところ、何か体感したのか「こんなに体が楽になるものなのか」と言っていました。
その時から、手土産に自分の育てた野菜を持って来て、当たり前のように霊術を受けるようになりました。
今では「これでいつお迎えが来ても大丈夫だ」と冗談も交わします。
本来ならば、会員になって合宿に参加させていただくのが理想ですが、とりあえず死後下の世界行かないようにしてあげたいです。
byガンリキ
良いですね~!( ̄¬ ̄)
うちの親も話を聞いてくれたら良いんですけど^^;
たぶん今は、怒り出すから、じっくり待ちます^^;
それは素晴らしいことですね。
私の家は事情があって、両親は伝統的な意味で、極めて宗教的なので難しいです。
そのため私は、子供の頃から伝統的な宗教に疑問を感じ始め、他に真実があるのでは?と、宗教遍歴を始めるきっかけになりました。
結果として私は、40年以上もかかったものの、《契山館》に辿り着けたので幸運でしたが、今でも両親は、私が伝統的な信仰に目覚める???ことを願っているのかもしれません。
お母さま、良かったですね・・・(TT)
霊術というと、怪しくお感じになる方もいらっしゃるかもしれませんし、実際、インチキで商売している者もいるようです。
しかし、契山館の霊術を受けますと、霊的な力で幽体を健全化させることの意義を実感として理解できます。
本当に、本物が存在するんです。