『死後の真相を探る』を拝読して

『死後の真相を探る-本物の高級霊魂が示す真実-』が発刊されましたので、拝読させて頂きました。

電子書籍のkindle版が先行して発刊されましたが、紙の本のペーパーバック版も12月27日に発刊予定で、いずれもアマゾンにおいて購入が可能です。

本書を拝読して、今、私達が《水波一郎師》を通して、実在されている高級霊魂のお考えを伺うことが出来るという、奇跡的な時代を生きていることの意味を、再認識することが出来た思いです。

同時代を生きていると、その意味に気付きにくいのかもしれませんが、私達は間違いなく、後の時代の人々が「私もその時代に生まれていたかった」と、羨むことになる、奇跡の時代を生きているとしか思えません。

しかしその一方で、このような形で、奇跡的に《神伝の法》と《水波霊魂学》が物質界に開示されたということは、最早、これらがなくては人類には救いがないほどの時代を、私達人類がもたらしてしまった、という現実を意味しているように思えてなりません。

言い換えれば、この世で生きている間のみならず、死後の世界である《幽質界》に入ってからも、本当の意味において幸せな道を歩んでいくためには、《水波霊魂学》を学び、《神伝の法》の霊的修行を実習する以外には方法がない、という時代を私達は生きているということなのでしょう。

私達は、誰一人として〈死〉と無縁ではありません。この世に生まれて、死ななかった人は、歴史上、ただの一人も存在しません。遅かれ早かれ、死を迎える日が、全ての人に訪れることは間違いないのです。

それにも関わらず、まるでこの世で永遠に生き続けると錯覚しているかのように、〈死〉に無頓着なことが多いように思えてなりません。

まるで「神なんかいない」「霊魂なんていない」「死後の世界なんてあるわけない」「死んだら無」・・・などという催眠術が蔓延しているかのようです。

けれども、神や霊魂、死後の世界の存在、そして死後の個性の存続などが、科学的に客観性をもって否定されたことは1度もないという事実を、私達は謙虚に受け止めるべきでしょう。

そうであるならば、肉体の死後に、霊魂として死後の世界で生き続ける可能性があるという前提で、1度は人生を考察し直してみる必要があるのではないでしょうか?

本書は、そのためのテキストとしても、最善の1冊だと思います。

今人類は、極めて厳しい状況下にあるのかもしれません。

しかしその一方では、その危機を打破するための秘法が開示されている奇跡の時代、希望の時代でもあることは前述した通りです。

何があっても、このチャンスを生かして、希望を実現させていく以外に、人類に未来はないように思えてなりません。

《神伝の法》で《幽体》を健全化させることの凄さは、どんなに言葉を尽くしても、実際に実習して頂く以外には、ご理解頂けないかもしれません。

ぜひ、このチャンスを逃さず、一人でも多くの方に、一日も早く、《神伝の法》の実習を始めて頂きたいと願っております。

byなおいー

[水波一郎]の死後の真相を探る: 本物の高級霊魂が示す真実

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『死後の真相を探る』を拝読して」への3件のフィードバック

  1. 人間の死ぬ確率は全員100%です!!

    サブタイトルの内容は衝撃です!!

    「人々はまだ何も知らない」
    この意味を知るべきです!!

  2. 世の中、間違った情報が多過ぎます(>_<)
    是非この本を読んで、正しい知識を身に付けて下さい(`・ω・´)

  3. 死後について、死んだことのない者同士がああでもない、こうでもないといくら頭をひねってみても、正しいことは分かりません。
    実際に死後の世界を生きている存在に聞けば、間違いのない情報が手に入りますが、それには霊的に高級な存在に真実を伺える、本物の霊媒がいらっしゃらなくてはなりません。
    なおいーさんが記事内で語ってくださっている通り、現代は本当の霊媒が神秘を明かしてくださっている、奇跡の時代です。
    また一冊の書籍が生まれて、霊的な道を明るく照らしてくださっています。
    是非その道をお進みいただければと切に願っております。

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