神伝鎮魂法次伝合宿に初参加して

先日行われました、《神伝鎮魂法次伝合宿》に初参加させて頂きました。

今回の合宿は、初参加と再参加を会わせて、私にとっての8回目の《神伝の法》の合宿への参加となったのですが、今までの7回にも増して、大きく衝撃的な感動を受けた合宿となりました。

それは多数の《霊体》で活動されている《高貴な霊魂》の方々が、《指導霊》としてお越しになられていて、合宿会場が特別な霊的空間になっていたからなのかもしれません。

何しろ《神伝鎮魂法次伝》では、肉体と重なっている《幽体》よりも、もっと高貴な霊的身体である《霊体》の成長を目的としているのだそうです。

本当に《神伝の法》の合宿での経験を、言葉で的確にお伝えすることは不可能だと、毎回、実感させられます。

この世の言葉では、やはり〈感動〉とでも表現するしかないのでしょうが、この世に存在する、あらゆる感動とは次元が異なる感動、この世の何ものとも、比較する事が出来ない《感動》としか言いようがありません。

たとえば、一般的に長年、宗教教義を学んだり、信仰を持ち続けていたとします。

そして《神霊》《高貴な霊魂》《高級な霊魂》などが100パーセント実在されると、論理的に考察して確信を得ようとするとします。

しかし、私の経験上、最後の1パーセントのところで、確信が得られずに迷ってしまうことがあるように思えます。

調子の良い時には確信があったはずなのに、不幸な出来事に直面して精神的に不安定になったりすると、疑念が生じてしまうことも少なくないような気がします。

でも、あの《神伝の法》の合宿や、《支部集会》などの霊的空間に入って、唯一無二の《感動》を実感する機会を持ち続けていると、理屈を超えたところで、それらのご存在の実在を、自然に受け入れている自分に気付かされます。

私が《契山館》に入会した5年ほど前には、《神伝鎮魂法》の合宿研修会は、なかなか行われる機会がありませんでした。

《神伝禊法》の合宿研修会でも、必ずしも毎年行われるというわけではありませんでした。

合宿研修会は、《神伝鎮魂法》と《神伝禊法》、それぞれの体系において、初伝⇒次伝⇒中伝⇒奥伝・・と順番に参加していく必要があるので、1度機会を逃したり、入会する時期によっては数年間、時にはそれ以上の期間、参加する機会がないということがありました。

しかし、ここ数年は、以前よりも《神伝の法》の合宿研修会が行われる機会が増えているため、入会後、長期間待つことなく、合宿研修会へ参加することが出来る可能性が高まっています。

今の時代は、合宿研修会に参加して、《神伝の法》の霊的トレーニング法を習得し、日々、実習を続けていかない限り、本当の意味で幸せな人生を送ることは出来ません。

それ以外に《幽体》を健全化させるための、安全確実な方法が存在しないからです。

不健全になった《幽体》を放置すれば、この世においては不道徳な霊魂の干渉を受けて、予期せぬ不幸に見舞われたり、肉体の死後に入る《幽質界》では、暴力的な霊魂の多い下の世界に落ちて、塗炭の苦しみから逃れられなくなる危険性が増してしまいます。

普通に日常生活を送っているだけで、《幽体》が穢れ傷付き不健全となる時代です。

本物の《救い》が《契山館》にあります。

ぜひ、一人でも多くの方が、少しでも早く《神伝の法》を習得されますよう願っております。

byなおいー

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神伝鎮魂法次伝合宿に初参加して」への2件のフィードバック

  1. なおいーさんも私も、色々な信仰に悩んだ末、たどり着いた契山館です。

    どこの団体も我田引水的なことを言います。

    「神伝の法」合宿の感動は、参加しなければ分かりません。

    宗教が嫌われる現代ですが、それでも本当の意味での救いは宗教にしかありません。今、一歩踏み出さなければ、何も始まりません。

    「神伝の法」は契山館にしかありません。

  2. 合宿の衝撃や感動は、言葉では表せないですよね^^;
    ぜひ参加して、体感して欲しいです(´艸`)

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