鎌倉のお婆さん

私がまだ若い頃のことなので、数十年前の話です。

地元に家族経営の食堂がありました。

当時、個人経営の食堂は、出前(これも昔の言い方ですね!)をやっている店が多く、その店も息子さんが出前担当でした。

私も、1.2度配達してもらった事があるのですが、配達に来るとある話が始まります。

こちらの都合も考えず、着物姿で正座しているお婆さんの古いモノクロの写真を見せてきて、そこから長々と「鎌倉のお婆さん」の話が始まるのです。

お店に食べに行っても、料理を運んできては、その話が始まるそうです。

客としては、ゆっくり食べたいのに迷惑だと言う話を聞いたことがあります。

私は全く興味がなかったので、話の内容は覚えていないのですが、どうやら、「鎌倉のお婆さん」の話を人に話せば話すほど、幸せになると言う教えだったらしいです。

興味のない人からすれば迷惑な話ですが、信仰心なのかどうか分かりませんが、信じるあまり、辺り構わず他人に話をすると言う姿勢は凄いことだと思います。

当時は、そのお店に行くと「変な宗教の話をされる」と噂を良く耳にしましたが、いつの頃からか聞かなくなりました。

 

話すのを止めたのでしょうか・・・

 

私も水波霊魂学の話を人にしたいのですが、他人からすれば、一歩間違えれば「鎌倉のお婆さん」と何も変わりません。

現代は宗教が嫌われているので更に人に話すのが難しくなりましたが、そんな事を言っている場合でもなく、ジレンマに陥ります。

 

因みに、現在もその店は営業しています。

byひなた

 

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鎌倉のお婆さん」への4件のフィードバック

  1. 私も、チャンスがあれば直ぐ、水波霊魂学の話を人にしてしまいますが、虚しく終わることがほとんどです。

    それでも、中には真剣に聞いていくれる人もいますし、入会に繋がったこともあるので、今後もめげずに人に話そうと思っております。

  2. ご飯食べたいのに迷惑ですね~(笑)
    でも、そんな相手が興味のない話をよく話続けられますね~( ̄□ ̄;)!!
    僕は死後の事をちょっと話しただけで、直ぐに興味ないって感じで、もう話せなくなりますよ^^;

  3. 《契山館》で《水波霊魂学》を学び、《神伝の法》を実習することの意味を知ってからは、何としても、霊的な真実を知って頂かなければ、大変なことになってしまうとの思いが募ります。

    しかしその一方で、何よりも相手の方の自由意思を尊重するべき、という現実を突き付けられます。

    今私は、一人でも多くの方の自由意思が、霊的な真実に向く日が訪れるよう、祈るしかないような状況です。

    せめて、私の居住している地域の霊的環境が改善し、地域住民の方々の《守護霊・指導霊・補助霊》の皆様方の活動がしやすくなるように、微力を尽くして、《神伝の法》の実習に励もうと思います。

  4. 困った人ですね・・・・・!
    どんな世界にも、相手を利用してやろうと近づく悪い奴はいるものですが、
    宗教の場合、相手が嫌がっているのに、相手のために正しいことをやっていると本人さえ自分の気持ちをだませてしまったりするから、無自覚に押し付けている人が沢山いそうですね(´・ω・`)

    もし水波霊魂学の話を聞いてくださる方がいたのなら、心からお伝えしたいですが、押し付けにはならないように、私もよくよく気をつけます。

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