『ガンバレ!動物霊魂』を再読して

[本稿は、作成してから1年半ほど経過していますが(現在は2022年2月)、投稿する機会を逸していたものです。]

4~5年前から、アマゾンでペーパーバック版(紙の本)の販売されていた本書、《水波一郎師》著『ガンバレ!動物霊魂~幽霊狸と仲間達の戦い~』が、電子書籍のkindle版でも読めるようになりました。

本書は物語風に話が展開していくので、とても読みやすく、子供さんや、普段、読書をする習慣のない方にもお勧めです。

また、数多く挿入されている挿絵も、kindle版ではカラー化され、サイズも大きくなっています。

本書は子供さんでも読めるほど平易でありながら内容は深く、動物の目には、人間という存在がどう映っているのか?そして、人間が動物からどう思われているのかが分かって、深く考えさせられます。

本書の中では、様々な理由で、この世での死を迎えて霊魂となったものの、この世に舞い戻ってきた、狸、シマウマ、猫、犬などの霊魂達が、様々な方法で人間に働きかける姿が描かれています。

それは何のためなのか?
そして、その結果はどうなるのでしょう?

この世界で生きているのは、私達人間だけではありません。

本書は動物の霊魂達の視点を通して、人間という存在を客観視し、本来あるべき姿に立ち戻るための、示唆を与えてくれているように思えてなりません。

実は本書には、私達人間にとって、極めて重要なテーマが、霊的な視点で、平易に記されているように思えます。

本書は、人間と動物の関係性について改めて思いを巡らし、人間にとっても動物にとっても、何がいちばん大切なのか、という解答を見出だすための必読書であると言え
ましょう。

普段から動物と親しく交流したり、深い関わり合いを持っているかどうかに関わらず、ぜひ本書をお読みになることをお勧め致します。

人間は、動物と無縁では生きられないのですから。

byなおいー

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『ガンバレ!動物霊魂』を再読して」への3件のフィードバック

  1. 読みやすくて面白いですよね(≧∇≦)b
    それなのに、霊的な事も色々と知る事が出来る本です!(
    ≧∇≦)b

  2. 群馬県は田舎なので家畜が多いのですが、ウイルスが流行ると大量に殺処分されてしまいます。それに比べ、人間はウイルスが流行っても、生き残るために大騒ぎです。

    記事にある通り、子供向けでもある本です。人間の都合で殺され、食べられる動物や、動物園で見世物にされる動物。感受性の強いお子さんなら、「何かがおかしい」と思うかも知れません。

    そのようなお子さんにも、是非読ませていただきたい一冊です。

  3. 「ペットが死ぬと虹の橋を渡って、天国に行く」とスピリチュアルの世界では言われていますが、この書籍を読みますと、そんな簡単な話でないのがよく分かります。
    一人でも多くの飼い主さんたちに読んで欲しい書籍です。

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